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あやの
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50代

母が歩きにくくなってしまいました。散歩にも出たがりません。

閲覧数6777 回答返信数4 投稿日時2021.2.27 0:00


先月の夜中に寒さのせいか、母がベッドから動けなくなってしまいました。その後、数日後には落ち着いて、少し動けるようにはなりましたが、コロナ禍ということもあり、外に出るのが不安で億劫になってしまったようです。
現在、介護の再申請中ですが、今後、どのような介護サービスを受けるか迷っています。
かかりつけのお医者さんはいますが、デイサービスや、リハビリ病院に通うことは、コロナ禍で嫌がっています。
母とは同居しておりません。私は正社員で、自宅と勤務先と実家は離れており、平日には通うことも難しいので、心配です。

回答一覧

  • 投稿日時2021.2.27 00:00
    たんぽぽのアバター画像

    メンター たんぽぽ 50代
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    あやのさん、投稿ありがとうございます。
    お母さま、心配ですね。
    高齢となるとしばらく動かないだけで、歩くのが困難になりがちです。
    かといって、離れて暮らしているとこまめに様子を見に行くことも難しいですものね。
    私も正社員で働いて、両親と離れて暮らしていますので頻繁には帰ることは難しいです。
    数年前に母が病気になり、毎週金曜の仕事終わりに帰省し、日曜の夜に戻るということをしたことがありますが、やはり体力的にきつかったのを覚えています。

    ご実家の地域包括支援センターにはご相談になりましたか。
    祖母の介護を実家でしていた時に、母が「介護に関することは何でもまずは地域包括支援センターに相談するといい」と言っていました。
    離れて暮らしている親の介護についても相談に乗ってくれるようです。

    ご高齢の方で、コロナ禍で同じように外へ出れなくなった方は多いと思います。
    歩けなくなることを防ぐための何らかのサービスがあるかもしれません。
    私も両親に介護が必要になったときは地域包括支援センターへ行こうと思っています。

    もし、すでに行かれているようでしたらすみません。
    その時はまた違った方法を一緒に考えますね。
    あやのさんにとっても、お母さまにとっても良い方法が見つかるよう陰ながら祈っています。
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    • 投稿日時2021.5.7 10:20
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      あやの 50代
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      この件、ありがとうございました!
      その後、かなり回復し、自ら遠くまで散歩できるようになりました。
      みなさまに感謝です!
    • 投稿日時2021.5.12 22:11
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      メンター たんぽぽ 50代
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      あやのさん

      良かったです。

      また何かありましたら、お越しくださいね。
      季節の変わり目なのであやのさんもお体に気を付けてください。
  • 解決
    投稿日時2021.3.1 13:00
    はじめまして Day By Day です
    よろしくお願いします。
    お母様の今後のお悩みですね
    とてもお気持ちわかります。
    介護申請中とのことお忙しい中お仕事と介護お疲れ様です。
    申請結果が気になりますね!
    あやのさんのご無理のない範囲でのサポートを考えていきますね。
    コロナ禍での外出不安は、感染への恐れからくるものですよね!
    お母様もしっかりと、現状を把握されての事かと思われます。
    感染を軽視するより、危機感を感じられ不用意な外出が避けられている点は素晴らしいと感じます。外出制限からの運動不足、気力と活力の低下は家族としては気がかりですね。
    ご年齢がわかりませんが高齢者ですとそれだけで感染リスクが高いですから。
    申請結果にもよると考えますが、独居ですと介護認定にプラスの要素になると考えます。
    申請が出た時点で、日常生活の支援にどのようなサポートがあるのか、1人時間での危険回避をするには、どのような方法があるのかの把握が必要ですね。
    デイサービス、リハビリは感染リスクの不安からと、ご本人躊躇されているため、それに代わる何かがあればあやのさんの安心材料になりますね。
    自宅に設置できる緊急用のボタンがあります。体調が悪い時、救急車が必要な状態なのかも聞くことができるみたいです。80代母と同居な我が家もそのシステムを検討中です。出社時不在を考えますと私も不安で考えました。
    地域包括支援センターに問い合わせしてみると、緊急ボタンや何か良い案が聞けるかもしれません。
    コロナ禍での外出制限に対して、お母様の所に行った際、お疲れのところ大変かと思いますが、1日のタイムテーブルを一緒に考えてみてはいかかですか。
    制限中とはいえ、少しでもメリハリのある日常を送る良いきっかけになると思います。楽しみを盛り込むとご本人もやる気がアップしますよね。
    椅子を使ったストレッチやラジオ体操、お花の水やりといった内容。
    我が家は簡単なストレッチのポスター、誤嚥防止のパタカラ体操のポスターを貼っています。地域包括支援センターで頂きました。
    1人で抱え込まず地域の方々のお力を借りてお母様のサポートができると、あやのさんの気持ちの負担も少しやわらぎますよね。
    いかがでしょうか、私が取り組んでいること書きました。
    でもまず、あやのさんの体が一番大切です。ご無理せずに。
    またお力になれればと思います。
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