のこのこのアバター画像

のこのこ
プロフィール

40代

ママ友に疲れました。

閲覧数5184 回答返信数4 投稿日時2021.4.30 9:06

子供の幼稚園で知り合ったお母さんと、卒園後も仲良くさせてもらっていました。
卒園後、我が子は不登校気味になり、順調に学校に馴染んでいったお子さんを持つお母さん方とは見えてる世界が変わり、新しい習い事をいくつもさせたい、我が子がすぐに上達しないのは指導者が悪いせい、中学受験のために今何をやらせるか、など親主導の子育てに熱心な会話にはついていけなくなりました。
子供自身が敷いてきたレールを伸ばしていきたい我が家とは教育方針が違ったまでのことですが、正直しんどいです。
学校は違うため、接点はLINEや子供の習い事の限定的な付き合いだと割り切りたいのですが、心の中が穏やかになれません。

回答一覧

  • 投稿日時2021.4.30 21:13
    なおのアバター画像

    メンター なお 50代
    プロフィールを見る

    色々な人がいますよね。LINEとかで繋がっていると見たりするから少ししんどいですよね。

    ただ、異なる学校だと学年があがるにつれて連絡は減っていきます。新しい学校でのつきあいが始まったり、PTAで連絡をとるグループができたりして、全部のグループに投稿している暇がなくなるのもあります。

    ほとんどのグループは数年経つと連絡はなくなります。しばらく大変でしょうが、少し距離をおけるといいですね。

    一方で、全然連絡をとりあわないけれど、数十年ぶりに先生も呼んで集まろうかみたいな緩いつながりもあったりします。それに来る人もいれば、来ない人もいます。子どもは既に個々の世界ができているから、過去の学校の親と無理をして会わなくてもいいような気がします。
    子どものクラスの友達もそうですが、こればかりは本当に偶然でしかないので、難しいですね。

    そのようなしがらみのない、自分が楽な場所があると気がまぎれることもあります。

    続きを読む
    • 投稿日時2021.5.11 00:47
      のこのこのアバター画像

      のこのこ 40代
      プロフィールを見る

      返信ありがとうございます。
      私なりに失礼のないように付き合ってきたつもりでいたため後味が悪い思いは拭えないのですが、なおさんのおっしゃるように自分が楽に付き合えるしがらみのない場所を見つけたいと思います。ありがとうございました。
      続きを読む
  • 投稿日時2021.5.9 09:55
    シノリータのアバター画像

    シノリータ
    プロフィールを見る

    のこのこさん
    こんにちは。ご自身の中にある違和感を受けとめておられること素敵ですね。
    自分の身を置く環境は自分で選んでいい。とわたしは思っています。
    それはご自身もだし、お子様も。

    多くの人が選ぶものが、自分にとっての最適だとは限らないので、
    自分の直感や、気持ちを、自分が大切にすることって大切だと思っています。

    そういう意味では、お子さんは自分なりに選択されていて素晴らしいですね。

    今、目の前にある環境が全てではないので、居心地のいい場所を自分で選びとることって大切だと思っています。
    そして、今ちょっと違うなって思う人や環境とは、そっと距離をとったらいいんじゃないでしょうか?正面きって拒絶せずとも、自分の中で距離をとる。もしかすると、また様々な状況が変化し、一緒にいることが心地よいタイミングがあるかもしれません。その時はまた近づいてもいい。

    自分が身を置く環境も、人との距離感も、自分で決めていいんだって自分にOKをだすことって、最初は勇気がいるけど、とっても快適で、一度やってみると、意外に孤独になるどころか、その時に心地よい人が周りに集まってきて、きっと楽しくなりますよ♪
    続きを読む
    • 投稿日時2021.5.11 00:59
      のこのこのアバター画像

      のこのこ 40代
      プロフィールを見る

      シノリータさま
      返信ありがとうございます。

      多くの人にとって当たり前の環境が、自分にとって心地よい環境とは限らないということは子供が体現しているように私も思います。周りとの接点を持たせようと必死になるのは大人だけで、当の本人は至ってマイペース。

      周囲との共存を子供にも自分にもどこかで押しつけているのかもしれません。できることならママ友との接点を0にしたい気持ちもありますが、新しい環境が苦手な我が子の今ある居心地の良い世界を私の都合で壊すことはしたくないので、そっと距離を置いてみようと思います。

      ありがとうございました。
      続きを読む