母親と好みが合わない

母親が異年齢交流を好まない理由は様々です。私が小学校4年生のとき、運動場で縄跳びを振り回した方がいて、私のほおに当たりました。同時に、父親の弟は、妻と2歳の娘を置いて離婚しました。仕事中に父親の弟が、父親の姉に電話しました。

そのため、母親は、私がトラブルに巻き込まれないように守りたい気持ちが一杯です。カウンセラーは、楽しみが減る、話題が狭まるのは残念ですが、安全のために我慢や二の次と割り切ることが必要とアドバイスしました。

私が大学時代に応募したカリフォルニアの大学の派遣留学は、中止になりました。
TOEFL iBTで64点取り、派遣留学の基準の61点をクリアしました。しかし、応募時、学内の保健管理センターの看護師は野菜不足、すりなど、健康面や安全面で心配しました。私は、母親に心配がかかっている以上、派遣留学や下宿は難しいと感じました。

その状況下で、5年上の方は私の良さに目を向けて感謝しています。
1.他人の名前と特徴をセットで覚えるのが得意。相手が覚えていない場合があり、「Mの小学校時代の同級生のO」と具体的に述べる(M先輩の意見)
2.うんていで最後までいった(O先輩の意見)
3.初対面の方と積極的に交流する(W僧侶の意見)

怖くて運動場に行けなくなったことも、twitterに炎上したことも、無駄でなかったと思います。そのため、私は偏見防止のため、他人の不登校や高校中退の話を伏せる配慮をしました。

私が最近気づいた強みは、先生の不適切な指導や先輩の非常識な行動について、改善策を肯定的に述べる点です。例えば、「公共の場で大声を出さない」でなく、「吐き出す、遊ぶ場所をわきまえる」です。

釣りのプロメンバーでもなかなか釣れないことがあり、小学校時代のM先輩は、90cmのブリを釣りました。他にMは鬼カサゴ、ガシラ、サバ、サゴシ、フグを釣りました。私がいいねポーズをし、Mから喜びの返事が来ました。 Mは勉強についていけず、Mにとって海は、得意な魚釣りをする輝ける場所でした。

「ミミィちゃん(キティちゃんの双子の妹)といっしょに母の日のプレゼントを考えてみたよ！」のYoutubeを見ました。キティちゃんは、ハート型のホットケーキを作りました。