メンター
せとか 60代
子供のころは美少年
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名無しさん、
カフェにようこそ!毎度ありがとうございます。
どうしてらっしゃるかなと、思っていました。書き込みを拝見して、直ぐに「おお!どうしてます?」とか声をおかけしたかったですが、またおんなじ深夜マスター せとか からの返信ではお気の毒かなとか思っちゃいまして、逡巡してました。
≪例の≫上司からの、怒鳴られや、異様に強い指摘(かなりのパワハラ)にさらされたせいで、今も仕事に関して誰かに話されるだけでも「またやられるのかもな~。」と思ってしまわれてるんじゃないでしょうか。
当然ですよ。一度殴ってきたやつには、身構えるのが普通です。その会社の中で、言葉の暴力で殴られたなら、身構える癖がついても、当たり前のことですから。
そうですね~
変化は、それ自体は良い時も悪い時もあるとは思いますが、慣れるまでの時間には、緊張感も伴うので、お疲れにもなるでしょう。確かにストレスですよね。
でもね、今の名無しさんは、前と違ってきているんです。
追いかけているんですよ、時間経過を。
追われる側ではなく、追う側なのです。
ただその追い方が、きっと名無しさんだったら、目でふっと追うという形かも知れないですけどね。
それは、あの「数字で自己採点」に関しても、「パワハラ上司」にしても、もうこの先の可能性やいざとなった時の対処法を、ご存じだったりするからなのです。
専門家とのカウンセリングや、なにげないこのカフェでのおしゃべりによって、様々な結論へのアプローチが、他の方々よりも多岐にわたって出来るようになってらっしゃるのです。
ええ! 結論への様々なアプローチではなく、様々な結論へのアプローチです。
結論をどう決めてゆくかも、実はやるときにはお出来になることでしょう。
あの数字での評価に、皆が首をひねるとき、例を挙げて話してあげられる、また、ホントなら、いつでもパワハラで、≪例の≫上司を訴えることさえ出来る…そういう素材をもう胸に秘めておられる。やるやらないは、名無しさんのご自由。そういう世界をもう名無しさんは持ってらっしゃるのです。
さて、打首獄門同好会の「はたらきたくない」をYouTubeでかけて、今日も立ち上がる名無しさんに共感して、笑顔で「えらい!」と言っている私も、ここにおりますしね。
カフェへのまたのご来店、楽しみにしておりますよ。
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