Nonoさん
献血されたんですね!お疲れ様です。素晴らしいですね!
何割使われているのかは、わかりませんでしたが、献血の使い道や、使われなかった血液について、下記のページに説明がありました。(もう見られてるかもしれませんが)
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/special/m6_03_08_00_index8.html
献血は、病気で血液が作れない人や、もしものときに一刻も早く必要なもので、本来は潤沢にある状態が好ましいと、私は思います。
たとえ使われなかったとしても、それは決して無駄ではないと考えますよ。
研究に役立ったり、感謝して捨てられてたりすると思います。
そもそも有効期限が短いですしね。だから常に献血が必要とされているのですね。
私は迷走神経反射がひどく、貧血もあるので献血は出来ないのです。
学生時代に一度、献血車のなかで倒れてしまい余計迷惑をかけてしまいました。それ以来献血は出来ていません。
私のような人間の代わりに、献血してくれるNonoさんのような方がいて、とてもありがたいです。(そして万一の状態になったときは、恐らくお世話になるのでしょう)そうやって社会はまわっているのだな、と思います。
(私も献血できない代わりになにか役立ててるといいのですが..どうかな。。)
とにかく無駄なことは決してないと思います。
献血してくださって、ありがとうございます。
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