30代

家事育児疲労

閲覧数29 回答返信数1 投稿日時2024.10.28 0:10

近くには頼れる人がおらず
家事育児で疲労感を感じており、もう少し家事育児と仕事を対等にみてほしい。助けてほしい手伝ってほしい。と主人に伝えました。
帰ってきた言葉は、君は専業主婦で、僕は働いていて、専業主婦を選んでなったんだよね?という言い方をされました。
手伝える事ない??と聞くと、じゃあ〇〇はしたらいいんやろ!
という言い方をされました。とても悲しくなり辛くなりました。

それなら私も働くよ!そうしたら対等にみれる?と聞くと
仕事を下に見てると言われました。

言ったことはやってくれますが、言わないと何もやってくれず、言うのにも疲れました。帰ってきてはずーっと、疲れた〜。しんどい〜。と言っているのでさらにしんどくなります。
家事育児でしんどいと言いにくい環境です。

どうしたらいいのでしょうか。

回答一覧

  • 投稿日時2024.11.5 19:14
    ふくのアバター画像

    メンター ふく 60代
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    ここさん、こんにちは。

    家事育児、毎日疲れますよね。どんなに子どもがかわいくても、365日休みナシなのですから、外で働いているダンナさんよりもむしろ重労働かもしれません。
    ぜひご自身をいたわってあげてくださいね。

    「手伝うよ」、のひとことが聞きたいのに、と、ご主人に腹が立つと思いますが、そんな気持ちをグッとこらえて、百歩ゆずって、ご主人の立場に立って考えてみると、

    ご主人もここさんと同世代だとすると、会社でもだんだん期待されるようになり、責任は重くなる一方で上にも下にも挟まれてストレスが多く、心にゆとりがないのかもしれませんね。

    お互い気持ちに余裕が無い時に、「どちらがより大変か」という話しになってしまうと、不毛な議論になりがちかな、と思います。

    そこで、ここさんがこころに余裕を持てるように、ご主人以外の助っ人を探してみるのはどうでしょうか?

    お子さんの年齢が分からないのですが、例えば、東京都の場合、「東京都ベビーシッター利用支援事業」というのがあり、育児に疲れたので休みたい、美容院に行きたい、という時などに、どんな理由でも利用できて、補助が受けられるしくみが有ったりします(上限時間有り)。一度お住まいの自治体に同様のサービスが無いか、探してみられてはいかがでしょうか?

    また、最近では子供連れで気軽に利用できる地域のカフェとかも増えていますので、たまには外でランチとか、気分転換をするのも良いかもしれません。

    これくらいしか思いつかなかったのですが、まずは、ここさんご自身がこころのゆとりを持てて、気持ちが楽になる方法が見つかると良いな、と思ってお返事を書いています。なにかあれば、またここでお知らせいただくのでも良いと思いますし。
    応援しています。
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