規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 今ではメイクやおしゃれなどで工夫していますが、本当は容姿に自信が持てません。子供の頃はぽっちゃり体型の一重で、みんなにブスだと馬鹿にされていました。「顔がダメだからどうせいい人生にならない」とクラスの男に馬鹿にされたこともあります。また顔にほくろがあり、よく揶揄われていました。大人になるにつれて痩せたり、目も大きくなり少しずつですが容姿を認められる機会も増えました。ただ社会人になってから同僚の男性に「俺は面食いだからお前の容姿は嫌いだ」「ブスだからモテない」と言われることが増え自信が持てず、ほくろの切除手術をしました。そのあとからは少しずつコンプレックスから解放されたのですが、ほくろの切除をした時同僚の女性に、「病気だ」と馬鹿にされました。今では転職して容姿について直接否定する同僚はいなくなりましたが、それでも内心馬鹿にしてるんじゃないかと疑心暗鬼になります。前職では経済番組に出るような同僚もいました。そんな素晴らしい実績を持つ同僚に否定される自分には価値がないのでしょうか。正直そんな同僚が容姿の素敵な同僚を褒めてるの見ると自分がダメだからこんな悲しい思いをするんだと情けなくなります。また人生を好転させるためにほくろの切除をしたのですが、私は間違った選択をしたのでしょうか。母親にも「顔のほくろをとった時、本当は悲しかった」と言われ困っています。書くことで心のモヤモヤが晴れるので、相談してしまいましたが、もし生き方のアドバイスや容姿をよくする方法についてご教示いただけたら幸いです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する