規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 まるちゃんさん、カフェにお越し頂きありがとうございます。 悩める様子が伝わってきました。今も悶々とされているのですね。 きっと、大切だと感じてお付き合いをしていたヒトだからこそ、寂しい・悲しい体験として記憶されたのだと。 「友達」って、どの様な関係をそう呼ぶのでしょう?調べてみました・・・ とも‐だち【友達】 の解説 互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友 (ほうゆう) 。友。「友達になる」「遊び友達」「飲み友達」 いかがでしょう?まるちゃんさんの思う定義と照らし合わせてみると。互いに心を許し合い、対等でしょうか?心地よい関係性でしょうか?誰しもヒト付き合いは、必須です。しかし、長い人生それぞれのライフステージの変化や価値観の変化などがあると思いますので、それによって友達も変わる事があって良いと思います。自分らしくいられる関係性であるかどうか、我慢やストレスが多い付き合いを続ける必要があるか?また、関係性を続けていく選択肢も間違いではないと思いますが、ストレスがあるのならば、自分がどうして欲しいのかを伝えることが大切なのだと思います。言葉選びが難しいかもしれませんが、自分の感情を口にしてみると相手に伝わる何かがあるかもしれません。 私自身も職場での友達とは、プライベートを共にする事は少なく、親友と呼べる付き合いも数人程度です。キャリアやライフステージによって、付き合い方が変わった友達もいます。自分らしくいられる関係性を大切にヒト付き合いをしています。 まるちゃんさん、どうぞ考えすぎずココロが疲れないヒトとお付き合いしてみては、いかがでしょうか?参考になれば嬉しいです(*^^*) その他、自由記入欄 この内容で送信する