規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 夫は「変わらない」というよりかは、「変われない」ということが結婚15年経って、知ることとになりました。 こどもが二人いますがまだ小さく、私の経済力だけだと厳しいため、「離婚」に踏み切ることもできませんが、どんなに私自身が努力しても「変われない」という事実をどう受けとめればよいのか分からず悩んでいます。 「変われない」というのは、大人の発達障害といわれているASDとADHDの持ち主だということがはっきりとわかったことにあります。グレーゾーンに当たるため、周囲の人からはちょっとだらしないところはあるものの、賢いし、人当たりがいいようにうつっているタイプです。まさか夫婦関係となるとまるで異なる一面を持つことに気付く人はあまりいません。 学生時代からの付き合いですが、だらしのないところが多くケンカの時に違和感を持つことがあったものの、そういった特性を思っているとは夢にも思いませんでした。 しかし、こどもが生まれ、夫の地位が私より優位になりだすと、怒鳴るようになったり、なにかもめるたびに全てを私のせいにし、話が全くかみ合わない状態になりました。その結果、私はカサンドラ症候群を発症してしまいました。 もともと私が真面目なところがあり、そこそこ頑張ってしまうが故に、それを夫に徹底的に否定されることが耐え難く、特に私が情緒的共感を大切にしたいという思いが強かったことがよくなかったようです。 今、私はカサンドラ症候群からは脱却することができましたが、夫から受けた一連の出来事を思い出すとまだ辛いです。夫は自分に原因があったとは微塵も思っていなく、むしろ私のせいだと言ってきます。がんばって良かった時のことを思い出そうとしても、夫からは心のない言葉が吐かれるだけなので、結局心の傷に塩を塗るような形になっています。 医師からは「ASDとADHDの特性は、治ることがない」と説明され、正直絶望さえ感じています。 いろいろと考えても、どうしていいか分かりません。 その他、自由記入欄 この内容で送信する