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もふさん、はじめまして、アリーと申します。

子供の頃から、友達が少ないことがお悩みなんですね。
いないことではなく、少ないことがお悩みでしたら、
少なくても気になさらないのがお悩み解決の近道に思います。

知人でなく友人なら、いつか仲間の結婚式やお葬式など
何らかの出来事での久しぶりの再会をきっかけに
また仲良くなれる、というのは よくあることです。

視点を変えてみると、
＞学校を卒業すると疎遠
＞個人競技のためその場限りの付き合い
＞仕事仲間とはうまく行っておらず
元々、多くの友達がいるという生き方は
もふさんの性分に合わないという可能性はありませんか？

＞面倒なトラブルに巻き込まれないのはいい
そう思えるなら友達の少ない生活もまんざら悪くないのでは？

＞友達の数が自分の魅力を示すパラメータ
ご自分の魅力のために友達を増やしたいのですか？

＞人間関係に悩んでしまい無駄な時間を過ごしてしまったと後悔
それは もふさんにとって ちっとも無駄な時間ではなく意味ある時間、
それによって、人として強くなれたり成長できたりしたのでは？

＞友人の充実している姿を見るとダメな自分と比べてしまい、嫌な気分
友人の充実していない姿を見れたら自分と比べていい気分ですか？

知人を応援したり応援されたり、悩みを話したり聞いてあげたり、
知人を好きになったり、知人のために自分の時間を使ったりするうち、
充実して幸せそうな姿を喜んであげたり誉めてあげたり祝ってあげたり、
そんな風にしたくなってしまったら友達に慣れていると思います。
そんな友人の姿を見て励みになり、自分も頑張ろう、って思えたら
それも幸せなことです。

お互いが日々そんな思いやりの交換をしているうちに、
友達は自然にできたり増えたりしていくのだと思いますよ。

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