規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ひよこさん、こんにちは。 そうですねー、私も中学生の時は、 将来何をやりたいか、全然分からなかったです。 勉強は好きだったし、みんな高校受験するのが 当たり前だった(という風に見えた)ので、 何も考えずに高校に進学しました。 高校3年生の頃は、ピアノの調律師になりたいな〜と 思ったこともあったのですが、 いきなり専門学校に進む前に 大学に行ってみてもいいのかなと思い、 大学に進学し、ピアノの調律師は何処へやら、 一般企業に就職して、今は知的財産管理の仕事を しています。 今たずさわっているような仕事が世の中にあるんだー、 ということは、中学生の頃は全く知りませんでした。 めっちゃレールの上に乗ってると言えば乗ってますね笑 これから、やりたいことや自分ができることを どうやって見つけていくのか、難しいですね。 色々考えてみたので、羅列します。(汗 下の中で、興味が出てきたところだけ、ちょっと 調べてみたり、はいかがでしょうか?? 1.世の中にどんな職業があるかを知る ○『13歳のハローワーク』という本を図書館で探した借りてみる。 もう20年くらい前の本なのですが、1冊の本の中に色々な職業が書いてあっておすすめです。 出版当時と現在とでは、仕事内容が変わってるかもしれませんが、雰囲気は分かるのではないかなーと思います。 2.漫画でピンポイントに職業を知る フィクションとは言え、けっこうリアルに描かれている漫画もたくさんあると思います。 おかざき真里さんの『サプリ』→広告代理店 染谷みのるさんの『刷ったもんだ』→印刷会社 他、舞妓さんちのまかないさんとか、昨日なに食べた?などなど。。 3.自分の趣味と紐付けてみる 推しがいるとのことなので、『私が考える推しグッズ』をリアルに妄想してみたり。 商品の作り方動画とか探してみると面白いかも。 4.伝統工芸について調べてみたら、体験に行ってみる (職人の世界って、若いうちに弟子入りするのが良さそうなイメージがあって。。なんとなく。) https://www.dento-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/shops/ こんな感じでいかがでしょうか。的外れだったら ごめんなさい その他、自由記入欄 この内容で送信する