規約違反の報告はこちら

違反理由※必須
該当トピック
該当文章
maruさん、こんにちは。

そのようなお客さんがいると困ってしまいますね。
家族経営のお店のようですが、近所の交番に相談して、
maruさんのお店を巡回ルートにいれてもらうと良いかもしれません。

女性一人で経営されている個人店で、そのような状態になってしまった時に
お巡りさんに立ち寄ってもらって抑止力にしていたような話を聞いたことがあります。

なんていうのでしょう。
セクハラなような、でも危害を加えられたわけでもなくて
だけど、視線は感じるし、、、という中途半端な状況は
なかなかご家族にも分かってもらえなくて辛いですよね。


お客さんのプライベートまでご存知（離婚歴・独身）なので、かなりの常連さんということなのでしょうか。
お客さんは体格も大きいようなので、
「なにかあったら・・・」と想像してしまうと怖いし、
気を張っているのも疲れますよね。

実は昔、私も職場でmaruさんと同じような状況になってしまったことがあります。
相手は同じフロアの男性だったのですが、
その人とすれ違う時は、その人が立ち止まってじーっとこっちを見てくるとか、
座っていてもこちらを向いてくるとか、困りました。
私以外の女性社員にもそんな感じだったようです。

私はその人のことが怖くて、あからさまに避けていたのですが、
ある日、その男性ご本人から怒られました
「僕はなにもやってないのに、なんでそんな態度なんだ！」
相手は相手で、私から不当な扱いを受けている思っていたようで、
びっくりしました。
「無理です！（私の態度は変えられません）」と半ベソで言って逃げました。

そんなことがあって、より一層ビクビクしながら過ごしていたのですが、
ある時、突然、馬鹿馬鹿しくなりました。

なんでずっと私は被害者というか、彼が主導権を握っている状態になっているのだろう？
特になにもされてない（触られたり、仕事上での嫌がらせとかはない）のに？

そこから、よく覚えていないのですが、
多分「何かあったら上司に相談するし、他の女性社員も私の味方だもん！」
と強い気持ちになってから、あまりその男性社員を気にしなくなったような気がします。
味方がいると思えたことが強かったかもしれません。

あまり参考にならなくてすみません。。。


梨木香歩著『西の魔女が死んだ』という小説にも、似たような状況が描かれていました
その他、自由記入欄