規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 こんこんさん、ご回答いただきましてありがとうございます。 結論から申し上げますと、夫への諸々のプレゼンの結果、城北エリアの戸建てに引っ越すことが決まりそうです(申込やローン審査などの手配中です)。 もともと引越しについては夫婦で合意していることでした。夫も仕事部屋や収納は確保しているとはいえ、他にも難のある狭小住宅だからです。(脱衣所がなくダイニングと浴室が直通しているため、誰かがお風呂に入るときはダイニング以外の部屋にこもる必要がある等。) 今の住まいは2DKです。そのうち1室が夫の部屋、もう1室がリビング扱いです。その2つの部屋は壁ではなく引き戸で間仕切りされています。エアコンが1室にしかないため、引き戸を開けておかなければならず、音が筒抜けです。リビング用の1室に私のワーキングスペースを作ることも考えましたが、2歳の子どもが出入りする部屋なので断念し、夫の部屋から毎日パソコンや資料類、折りたたみテーブルを出し入れして仕事をしています。 ストレスのレベル感の違いは、夫に率直に伝えてきました。しかし、自分に不都合なことは理解できないのか、スルーされて、相談内容に書いた通りの主張をされてきました。それも含めて、家探しにも疲れるようになりました。(他人に「察して」が通じないことは理解した上でコミュニケーションをとっている自負はあります。) 相談内容の真意は、夫婦合意で家探しをしているのに、夫の条件が楽観的かつ非現実的すぎて予算に見合わず、なかなか引っ越せずに困っているということでした。言葉足らずで申し訳ありません。 ともあれ、身の回りの信頼できる人にも相談しながら夫にプレゼンを続けた結果、城北エリアに散歩に連れ出すことに成功し、最終的には双方が納得できる物件に出会うことができました。今は夫も乗り気で動いてくれています。 保育園縛りがある中で、浮ついた夫の目を現実に向けてもらいながらの道のりは険しかったですが、どうにか落ち着きそうですので、この相談はこれで解決とさせていただきます。 ありがとうございました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する