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刹那さん、こんにちは。

ご相談を読ませていただきました。
今とてもおつらい中で、不安な気持ちをお伝えいただき、どうもありがとうございます。

夫さんとの会話がうまくできない、それも大切な家計や子どもさんのことが話し合えず、メンタルが持ちそうにないとのこと。

ご無理のないことと感じました。
そして刹那さんがそれをおひとりで抱えていることがとても心配になりました。

今、夫さんもお子さんも、お家で過ごされているということでしょうか。

一年以上の間、刹那さんは不登校のお子さんに寄り添っておられるのですね。
忍耐のいるたいへんな時期だとお察しいたします。
けれど刹那さんの支えがあってこそ、お子さんはこれまでの日々をがんばって乗り越えてきたのだと思います。

また、退職について夫さんが何も話さないということは、
①ご自身だけで対処（退職後、失業保険を受給しつつ求職活動するなど）するつもり。
②どうするか何も定まっていないため話すことができない。
③コロナ禍で失業し、失意の中、現実と向き合う意欲が出てこない。
などが考えられると思います。

けれど何より心配は、家族として、夫さんと意思の疎通ができないことではないかと思います。

刹那さん、夫さん、お子さんがリビングのテーブルにつき、それぞれが心のSOSを出して向き合えたらと、私は思いました。
そこで夫さんがお話をするのは難しいとしても、耳を傾けてもらえるだけでも意味があるような気がします。

まずは刹那さんがお身体を大切にお過ごしくださいますように。

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