規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 息子は中高一貫校の学習についていけず、すっかり意欲をなくして勉強をしません。成績は最下位に近いです。 勉強しない一因としては、ゲームや動画視聴にはまってしまったこともあります。 そんな息子がパソコンにつなげて使うキーボードが欲しいと言い出しました。小さい頃から必要なものと良い影響が期待できるもの(例えば知育玩具や書籍など。最近では衣服や歯科矯正なども。)は本人が希望すれば与えてました。 しかし、キーボードというのはゲームを快適にプレイするためではないかと思えてしまいます。本人は理由として、文化祭の準備を効率的に行うため、といいます。 部活も続かず、文化祭などの学校行事にも消極的でしたので、息子が前向きに取り組むことは私は何でも嬉しく思います。 ゲームや動画視聴などは取り組むというより中毒的に怠惰な時間を過ごすものと考えています。偏見なのでしょうか。 私は「今の状況では、これ以上ゲームを楽しむ環境を手助けして大学受験に悪影響を与えることは親として認められないよ。大学受験が終われば買ってあげる。文化祭に必要なキーボードなら機能はそんなに必要ないだろうからそういうのなら買っても良いけど。」と言いました。すると、「高機能のなものを買ったほうが長く使える。勉強は夜中にしている。成果は1~2年後にならないとでないだろうけど。」と言います。 いわゆる「子供を信じる」というのはこういう場面でも息子のいうことを信じて「勉強は頑張っているのね、必要なものがあれば言ってね。」と肯定的に捉えることなのでしょうか。 そうは思わなくても、子供を信じているフリをして、前述のように振る舞うことで子供は自己肯定感を高めることができるのでしょうか。 「いい加減にしなさい。ゲームは受験が終わってからにしなさい。」といいたくなるような私だから息子は卑屈な考え方をするようになってしまったのでしょうか。 その他、自由記入欄 この内容で送信する