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ゆうさん
はじめまして　ruriと申します。

産休代替教員のお仕事、お疲れ様です。

不安障害を持ちながらも、「4月はがむしゃらに頑張ることで切り抜けられた」とのことですが、体調は如何でしょうか。５月の連休が終わったあたりというのは、疲れもより増す頃かと思います。

ゆうさんは、「まとまりなく書いてしまいました」と書かれていますが、ご相談を拝見すると、とても簡潔に客観的にご自身の現状をまとめられていて、４月に頑張り抜いたゆうさんの姿や職場の皆さんの様子が、目に浮かぶように伝わってきました。

新しい職場に慣れるまでは「時間がかかる」のが当たり前と、私も働く人間として同感です。昨今、教員のお仕事はかなりの心労を伴い、また、仕事量が非常に多く、土日も出勤される先生が多いと聞きます。自分なりのペースをつかむまで、もう少し時間がかかっても、全然、当たり前だと思います。

そんな１か月を過ごされたのに、ゆうさんは「自己嫌悪に陥って」、「頑張るためのひと押し」をさらに探されている・・・。私が同僚だったら、ゆうさんのことを「励まし合いながら一緒に頑張りたい人」と感じると思います。

職場の方々も、頑張り続けるゆうさんの姿を間近に見て、仲間として見守ってくれているのかもしれないと感じましたが、如何でしょうか。ゆうさんが「しばらくは、出来る範囲でやってみよう」と少し肩の力を抜いたとしても、十分に受け止めてもらえるのではないでしょうか。
もしかしたら、もっと弱音や悩みをお話ししても良いのかもしれません。

どうぞ、頑張りすぎないように、ご自身にご褒美をあげながら、お体を大切にしてください。ゆうさんの心に少しでも余裕が生まれますようお祈りしています。

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