規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 もる子さん、お返事ありがとうございます。 星の金貨のような自己犠牲を続けていくけど、 いつか見返りがくると信じている、ということなのですね。 そうですね、自分が20代の時にどうだったかあまり思い出せないのですが、 歳を重ねていくうちに図々しくなったというか 諦めたというか、 嫌なものは嫌と言えちゃうようになったなぁ。。 と思います。 20代の頃は、遠慮したり嫌われたくなかったりで、 見返りがなくても何かと相手に合わせている時もあった ような気がします。 でもある時に、やめちゃいました。 何か明確なきっかけがあった訳ではないと思う(覚えていない)のですが、 もーいーや、と思って いわゆる見返りが返ってこない人たちのメールアドレス、電話番号は全削除。 引っ越しても新しい住所は教えない、年賀状も返事を出さない。 (当時はLINEもSNSもなかったんです笑) すっきり、はしなかったけど、 1年後とかに「その人たちがいなくても生きていけるじゃん、私」 と思ったような気がします。 縁を切るのは、なにか自分のなかで、「もういいや」 と思った時で良いと思います。 踏ん切りがついてない段階で、無理やり切らなくても良いのかな、と。 今は、「見返りがなくても構わない」と感じる人 たちだけと付き合いが続いている感じがします。 なんでしょう、 「例え何も返ってこなかったとしても、 私がこの人と付き合いたいと思ったから居るだけでよし」 と思える人と付き合っていると、 見返りがなくても寂しくはないかな、と思います。 自分の中での納得感なのでしょうか。 その他、自由記入欄 この内容で送信する