規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ご返信いただきありがとうございます。 一人で悶々と抱え込んでいた気持ちを理解していただき、感謝致します。 主治医と患者という関係である以上、患者は主治医を頼らざるを得ないのに、急に今まで言われてきたことをひっくり返されキツい言葉を次々と投げかけられ、目の前が真っ暗になった気分でした。 主治医も私に対して苛立ちを感じていることは前回の診察でよくわかりましたし、そんな関係で真っ当な診察が受けられるとも思えないので、転院した方がいいのかなと思っています。 ですが復職するまでは下手にかかりつけ医を変えない方がいいのでは、と思っており転院の手続きなどは早急に決断しないほうがいいと考えています。 ただ、次の診察でまた冷たい対応を取られると思うととても億劫で、回復していた体調も下降気味です。 産業医の方が復職に後ろ向きな理由はおそらく2つあります。 一つは 休職に至った理由(上司にヒステリーを起こされ感情的に怒鳴られる状況が続いていたこと、職場に何度も相談したが問題を軽視されていたこと)について、私自身が今でも怒りを感じており、そのことを素直に伝えたところ「怒りが収まっていないのはまだ情緒不安定な証拠で復職させるには心許ない、怒りを受け流せるようにならないと難しい」と捉えられたこと。 もう一つは産業医から「復職後、同じような状況に戻った時に、再び休職に至らないか」と聞かれた際に、「職場や上司が変わらない限り、絶対に休職しないと約束することは出来ません」と答えた事で、不安視されたことです。 産業医の不安視も理解できるのですが、「パワハラについて全て水に流します!再休職も絶対にありえません!」と取り繕うのは嘘を言う事と同義ですし、もし正直に話した結果、復職にはまだ早いと判断されても仕方がないと考えていたので、現状や復職後の不安を正直に伝えた事は後悔していません。 その他、自由記入欄 この内容で送信する