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はちさん、はじめまして。

今お辛いですね。
私が元気が出ないときにしていることをお伝えしてみます。

朝、ベランダに出てお日様の光を浴びる(セロトニンの分泌が良くなり、寝つきが良くなる気がします)、午前中に散歩する、食べ物をよく噛む(リズミカルな運動は脳に良いそうです)、たんぱく質をとる(元気なおじいちゃん、おばあちゃん、私の周りの元気な人は、よくお肉を食べます)、夜、幸せ日記を書く(夜はネガティブになりやすいと自覚し、ちょっとした幸せと自分褒めを書き綴ります)、心地よい香りを見つける(アロマ、香水、お香…うつに良いというものもありますが、自分が心地よいものを選びましょう)、夜は間接照明もつけてみる(私はあのオレンジ色の温かみのある色が落ち着きます、スリーコインズあたりのもので十分です)、好きな入浴剤を使ったり、温泉に行って身体を労って温める、近くのカフェに行ってみたり(外に出るきっかけ)、思いきって遠出してみる(無理しないで、体調に余裕があったら、あまり考えずにまず行動)…などです。

でも、体が動かないときは無理しないで、布団の中で漫画やドラマなど観て、ごろごろして過ごしてくださいね。自己啓発本より、ヒューマンドラマや笑えるものがおすすめです。

動けるようになったら、上記のことを試してみてください。

料理もおすすめです。どうしてもしんどいとき、過去のことを思い出したり、未来のわからないことに不安になりますが、料理は自分の健康のため、食べたい欲求のためといった、前向きな気持ちで明日のことを考えて行動しています。料理で手先を動かすので、脳にも良いと思います。

さみしい、しんどい、辛い、色々な感情はもっていて当然だし、誰かに聞いてほしいと思う気持ちも当然です。
人はひとりではやっていけないので、このような場所でお話して、気持ちを吐き出してください。
誰かの救いになりたいと思う人達がたくさんいます。ひとりじゃないですからね。

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