規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 さくらさん カフェにようこそ! 相談の内容を読んで、さくらさんは責任感が強く、仕事のためなら多少の負荷がかかってもそれを受け入れ、やり遂げるることができるがんばり屋さんなのだと思いました。「仕事大好き」とあったので、心から仕事がすきで、だからこそ社内の信頼を得て係長の職務を任されたのだろうと想像しました。 さくらさんはつらい体験をされて、まだ完全に回復できていない状態なのではないかと感じました。「身体」は仕事に行けるくらいには回復したけれど、「心」に受けた傷がまだ回復していないのではないでしょうか。 私の場合、最も身近な身内である両親が他界した時、喪失感から回復するのに2年以上かかりました。それまでは仕事に限らずすべてのことに関してなかなか前向きに考えることがむずかしかったです。気分が沈むことも多かったです。身内であり、しかも自分の子を失った悲しみの記憶はそう簡単には薄れないと思います。回復には時間が必要だと感じました。 「同僚に対する怒りが抑えられない、その感情をどうにかしたい」ということでしたので、具体的に何ができるかを考えてみました。 ➀ 職場の産業医、もしくは以前相談した会社の人(人事)に相談する 復帰はできたが、まだ気持ちの整理ができていないということをそのまま伝える。別の解決策がないか相談する。 ➁時間が解決してくれるのを待つ 必要であれば再度休職して、心が回復するのを待つ。 ③生活を変える、誰かと会話をする 家事はすべて配偶者にまかせるのもよいかもしれません。 多くの女性にとって毎日の家事はストレスになります。配偶者と離れて、ひとりの時間をもつのもよいかもしれません。「信頼のできる」身内や友人と会話をして、今の自分の気持ちを聞いてもらうと心が安らぎます。 ③転職する 仕事ができるさくらさんは他の会社で活躍できる可能性が高いと思います。会社は会社の都合を優先するので、社員の要望がすべて通るとはかぎりません。会社は社員の健康を守ってはくれません。自分の身を守るには自分が行動するしかないと思います。 これらはごく一部の例です。 今は仕事より、自分がよろこぶことを優先して過ごしてみて下さい。 時間が経てば、またさくらさんが笑顔で活躍できる日が必ずやってきますよ。 応援しています! ところてん その他、自由記入欄 この内容で送信する