規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ぐぅさんこんにちは。 妊活と転職、優先順位に悩んでおられるのですね。 私も卵巣嚢腫で体外受精を30から行い、34で妊娠、今年37で第二子を出産しました。 経験からまずは不妊治療院を受診されるのが一番最初かな、と思います。というのも、時間の融通の効く名医の不妊治療院は初診までに数ヶ月を要することがあることと、検査をすると男性にも原因があることもあるからです。初診後は色々な検査ののちに服薬のみによる治療から始まる場合もあるのでとても時間がかかります。 また、体外受精も成功率はかなり低く、私も30代前半で4回採卵を行いましたが、受精卵は3個しかできませんでした。やはり卵巣機能が低下していると良質な受精卵はなかなか難しいものでした。 自然妊娠を追求されるお気持ちはあると思いますが、まずは検査などを終わらせてビジョンを決める意味でも受診かなと思います。 転職については、もし周囲の人との関係性に今問題がないとすれば、不妊治療をするためにおやすみをしたりする旨を上司(可能であれば職場の方にも)に伝えて働き方を考慮してもらうことをおすすめします。言いづらいことですが、私もそうしました。決して恥ずかしいことではなく、権利もあるからです。また、妊娠にいたればどちらにしろ周囲の理解は必要になります。 今後の人生を左右することなので、後悔のないよう旦那様とも話し合われると良いかと思います。 これは私のいち意見なのでご参考にならなければすいません。 またご相談くださいね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する