規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 あきさんこんばんは。私も30代の時に非常に苦手だった親に癌が見つかり悩んだ立場として、あきさんがお母さんの病状やこれまでの関係性で非常に辛い思いをされていることが伝わってきて共感を覚えました。いくつかのアドバイス、というか経験をお話させてください。 1.あきさんが、お母さんの言動に対して感じている感情はごく自然なものです。これらを無視や抑圧をせずにご自身を大事になさる事が大事です。 2.相続放棄は残されるご家族の方と慎重に話し合ってからのご決断を。あきさん1人の場合は話がスムーズですが、相続については順位があり弟さんやおばあさんも関わってきます。 3.今後について、お母さんは恐らくお医者さんから余命を聞いているかもしれません。聞いた事があるかもしれないのですが癌にかかった多くの人がお亡くなりになるまでに心理的にいくつかの段階を踏むと言われています。その際にお母さんから今まで以上に怒りをぶつけられたり、思ってもみないような言動をされる事があるかもしれません。それら一つ一つに振り回されないようにご自身を強く保ってください。 4.早く縁を切りたいと仰られていましたが、お亡くなりになるという意味でいくと恐らく一般的な親子よりかははるかに早く切れるのではないかと思います。ただ、定期的に帰省されているところを鑑みるに、ある程度は気にかけている部分もあるのではないでしょうか。(今は全く考えられないかもしれないですが)家族が亡くなったのちすぐではないですがおりに触れ、生前どんなに良いケアをしたとしても、どんなに仲が悪かったにしても多かれ少なかれ後悔は出てきます。その際に少しでもその後悔を減らすためにも、亡くなった際に「私は出来る事や伝えるべき事はやった」といえる状態にしておく事はあきさんにとっても重要ではないかと思います。(言いなりになれという意味ではないです) とりとめもなく書いてしまいましたが、もちろん2度と会わないという気持ちを尊重なさるのも一つの方法です。具体的な方法を書けなくて回答になっておらず申し訳ないのですが方法はいくらでもあります。 その上で、あきさんご自身の残りの人生がより良くなる選択肢を選べるようにお祈りしています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する