規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 miniさん、こんにちは。ふくと申します。 指示の意図や理由を知ってから「はい」と言いたいから、なかなかすぐに言えない・・わかります。自分でも、素直に「はい」と言えば良いのにと分かっていながら、なかなか言えないこと、有りますよね。 仕事をしていく中で、「指示の意図や理由を先に話すこと」はとても大切なことで、その点miniさんは間違っていないと思います。 でもその一方で、それが原因で同僚の方とぎこちなくなってしまうことも、miniさんは望んでいらっしゃらないのですよね。 恐らく、同僚の方も、意図や理由を説明することが大切、ということは、十分わかっていると思います。それでも、まず肯定されたい、という気持ちが先に出てしまうのでしょう。 考え方のプロセスが違うので、その差を埋めるのは難しいかもしれませんが、miniさんがなぜ先に理由を知りたいのか、そのわけを同僚の方にそのまま伝えてみて、 それでも状況が変わらないのであれば、ここは少し見方を変えてみてはいかがでしょうか? どちらの言い分が正しいか突き詰めるよりも、どうすれば感覚の違いを受け入れ合えるか、を考えてみるのはどうかな、と思います。 miniさんは、人に教える時には、論理的に先に理由を説明していらっしゃるとのこと。教わる人も、とてもやりやすいと思います。 例えば、仕事ごとに、ちょっとしたマニュアルみたいなものを作って、職場のみなさんも見られるようにしておく、というのはどうでしょうか?もちろん、一番最初に意図や理由を書く欄を作っておくのです。 仕事をお願いしたい時は、説明と一緒にそのメモを渡すようにしてみると、仕事を受け取る人もとても助かるでしょうし、「はい」って言いやすくなるように思うのです。miniさんがそれをやっていると、もしかしたら周りの方も同じ感じで先に理由を説明してくれやすくなるかも、です。 一日の大半を過ごす職場だからこそ、気持ちよく過ごせるように願っています。また何かありましたら、ここへお寄りくださいね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する