規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ただのつぶやきです。ごめんなさい。 小さな頃からいつ誰と一緒にいても、常に自分以外の誰かを優先して、どんなに自分が苦しくても我慢して誰かに自分なりの何かを捧げられて、そこで初めて存在して良い権利を得られる感覚が根底にある。将来自分で夢を叶えられるくらい未来を切り拓く力が手に入れられたら居場所ができると思っていたが、子供の頃からの大きな目標を叶えた今、そんな甘いものでもなかった。心の支えにしていた人達には既にもう別の大切な人たちがいる。居場所はどこにも無くなっていた。人に積極的に関わったところで、誰かの特別になりたくても所詮自分には権利がないと感じて、人に甘えることができない。そもそもの価値の低い自分に時間やお金を割いてもらうのも申し訳なく誰かに頼りたいとも思えない。価値の低い自分の子供も、生まれてくる子が可哀想で産もうと思えなかった。 子供の頃に希望を込めて掲げた夢も無くなって、生きるエネルギーもない。エネルギーを探す気力も湧かない。ありのまま生きる方法も知らない。誰かと一緒にいたら息苦しい。自分の味方は自分しかいないと言うけど、人一倍頑張れていない自分は輪をかけて無価値に感じてしまう。 最近は教育番組のテーマを聞いて何とか踏みとどまっているが、日々自分が歌詞の1番と2番を繰り返す中でその先の3番に何が見えるのだろうとどうしても考えてしまう。苦しい日々をもう諦めたい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する