規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 小学一年の壁というものがあることを自分の子供が一年生になるまでよくわかりませんでした。 うちは保育園でしたので、お迎えもいつも一番最後の方でした。小学校へ入ると最初は給食がなかったり、学童も預かってくれなかっかたりと仕事のとの両立で焦ることもありました。 じゃあ子供は?というと、幸い行きたくないということもなく、初めての環境にも頑張っていて毎日元気に学校へ通っていました。 そのうちすぐに学童にも入れるようになり、そこでも自分なりの過ごし方をみつけて遅い時間のお迎えにもなれました。なかなか帰ろうとしないこともありました。 親が思うよりもずっと子供は柔軟性があると思いますよ。 また、私は近所の同じクラスの保護者と情報を共有することがとても助かりました。 不安や悩みは一緒です。そんなママ友をつくると良いと思います。 仕事の都合で、お迎えやお家で預かってもらうこともありました。 私もじっくりと向き合っていたか?ときかれれば悩んでしまいますが、子供に対してはいつも笑顔で接していたし、学校から帰ってきたときには必ず、ギュッと抱きしめていました。 それが仕事と家庭との自分の気持ちの切り替えにもなっていたと思います。 今日の学校での一日の事を聞いてもよくわからない回答も多々ありましたが、 その話はきちんと聞くようにしていました。 両立しなければ!! というふうに自分を追い詰めなくても、あなたのままでいれば良いと思います。 仕事に子育てが邪魔になることはありません。 病気もするし、学校から呼び出しもあるし、まだまだ色々あると思いますが、 そんなママのがんばりも子供はきちんと理解していますよ。 その信頼関係が子供には一番必要なのだと思います。 「向き合う時間」の長さを気にせず、いつもと同じように愛情を注いてあげてください。 その他、自由記入欄 この内容で送信する