規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 仕事を頑張る人たちの根底には、人間社会に対して、価値のあるものだという絶対の信頼があるように感じます。 私には人間は意味のないものに見えます。道具ではないので、生まれてきた意味もないですし、そのおかげでどんな人生にも価値がある(或いは価値がない)と言い切れるのだと思っています。人間の尊厳は、その無意味さにあるとすら、思っています。 それに付随して、人間社会もナンセンスの塊くらいにしか思われません。偶然その形になっただけの、普遍性のない塊です。人間個人に輪をかけて意味がなく、理不尽でグロテスクですらあるといった認識です。 でも、仕事を頑張る人たちの共通点の一つは、人間社会や経済には意義があり、そこでの評価や営みは、命を費やすのに足るほど重要なものだと感じているということです。 根拠がつかめず共感もできないので、私には巨大な宗教組織のように見えます。 私もなんとなく歳をとってから後悔したくないと思って、仕事を頑張ってはいます。デザイナーをしています。でも、やり甲斐も感じないし、自分の日々の行動に意味があるとも感じません。 人間社会に意義を感じられないながらも、学生の頃から勉強に励み、社会人になってからは、キャリアアップのために行動してきたつもりですが、まだこのゲームは終わらないの?という気持ちでいっぱいです。 この虚しさの原因は、やらされてることだという気持ちに由来していると思います。 私も人間社会に意義を感じることで、仕事や人生のやらされてる感を軽減したいです。もっと人間社会に対して、期待を持ちたいです。 なんだか生きてるのが本当に面倒くさいんです。あと残りの寿命50年近くも特に意義を感じないことを頑張り続けるのは厳しいなと感じますが、自分が死ぬと悲しむ人の心当たりは数人ほどあるので、自殺は良くないなと思います。 なんとかして、人間社会に意義を感じる方法はないでしょうか。 漠然とした質問でごめんなさい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する