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ラックさん、いらっしゃいませ！
カフェにようこそ。深夜勤務が多いマスターの せとか と申します。

今回は、友人からのグチに有ったような、ご相談内容だったため、ふ？と見たとたんに、一気に回答をお書きしています。なにぶんにも、ざっくばらんな性格なので、もしもお気に障る部分がございましたら、失礼します。

ラックさんのご夫君が、どのような経緯で元妻さんと別れられたか、またどちらが家を出て行ったか…また、元妻さんが今既婚かどうかなども、ご相談には関係するかとも思いますが、その事は置いておくとして…

地方都市では、そういう境遇の友人を３名知っています。
ご夫君と、元妻さんの生活圏が、重なっているというのは、地方都市のほうが、移動しようが無い部分は多く、あることのようです。

また、東京で知っている３件（うち男女が逆が1件）では、今までの生活圏を離婚を理由に捨てて、自分のほうが馴染の地を離れるのは「どうにも負けている気がして嫌だ。」とか「離婚しただけでも大変なのに、生活圏を変える不便もこちらが買って出るつもりはない。」というのが元妻や元夫の言い分でした。

時には、両方や新しい伴侶も含めて、知り合っていることもあるので、そういう話は耳に出来ます。
今も未練があるかどうかは、神のみぞ知る…でしょうか？本人は否定していますが…。

そして「よしんば監視されても、羨まし過ぎて、もう見たくないくらいに幸せになってやるんだ～…。」なんて、笑ってる友人ばかりなのは…
きっと私の性格にも、起因する事だろうとは思います。
もちろん不気味なシチュエーションに陥るパーセンテージも皆無とは申し上げません。
その時はぜひ、早めに警察にご相談を！
そのためにも、家の鍵の管理は大切です。もう一度、確認して、不安なら対策することも気持ちを楽にするようです。

こんな書き込みで、申し訳ございませんが、読み流してくだされば幸いです。

このような時期ですが、
ラックさんとご夫君が楽しい毎日をお過ごしになれるようお祈りしています？

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