規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ご相談内容、全て拝見出来ました。 どうやらご投稿と行き違いで、目にしたとたん私がお返事を書きはじめていたようですね。 失礼しました。こちらも、続きです。ご覧ください。 世のlgbtの歴史につきましては、人類史と同様に長いわけで、 全く異性どうしのカップルと同様に感じますし、私は気にしてはおりません。 そのうえで、 お兄さん、どうなさったのでしょうね。 確かに、30代から男性がお一人でご尊父のお世話をしていらしたら… その熱意を貫くには、ある程度強い性格と実行力は必要だったと存じます。 お兄さんは、本当によく頑張られましたね。 ご両親を見送って、ふっと寂しくなってらっしゃるのかも知れません。 その可能性はありませんか? ご自分が、ご尊父と同じように病に伏したら、どうなるのかなと… お考えになっているかも知れません。 そうなると、血を分けた妹に、会いたくなるお気持ちも分かる気がします。 「もしかしたら一緒に暮らしてはくれないかな?」とお思いの可能性はありませんか? お兄さんに対する、心からの労いの言葉とお気持ちが伝わるように、 優しく接してさしあげて、お姉さんとも、お兄さんの(老後に関しても含め) 話をしてみて、お兄さんの漠然とした不安を取り除いて差し上げるのはいかがでしょうか?(まっすぐ尋ねれば、そんな不安は無いと、おっしゃるでしょうが。) 今の世の中、子供がいなければ、老後や人生の最後に路頭に迷う…などということは全くありません。しかし、多少不便なこともあるでしょう。 第一に、自分である程度用意や覚悟をしておかねばならないからです。 第二に、思いめぐらした対応策を、いざ自分が一人で倒れた時は、自身で手続き出来なかったら…と思うのは自然です。 お兄さんは、今まで、ご尊父に関する各種対応を、お一人でやってこられたました。それなら、その時のあれこれを、思い返すわけです。すると、そこに自分がいて、行ってきたことを、いざ自分が介助される側となった時には、だれがするのだろうと想像するのは当然です。 先ずは、そこらへんに向かって、「お互い独り者同士だものね。」という‘ことになっている’お二人が、同じ土俵で会話してみたら、いかがでしょうか? 以上は、あくまで私の思いなので、他のメンターさんがたのお言葉も、いただきたいですね。皆様いかがでしょうか? その他、自由記入欄 この内容で送信する