規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 せぬんさん カフェにおいでいただき ありがとうございます。 「親御さんからの無理難題が、とにかく辛い」ということですね。 その辛さをどうすれば軽くできるか一緒に考えてみましょう。 せぬんさんは20代。 年齢的にご本人も親御さんも結婚を意識されるのは自然なことだと思います。そしてせぬんさんの「家庭を持つことへの憧れもありますが、どうしても自分にはそんな資格はないと思ってしまうのです。」というお気持ちもわかります。 親御さんの干渉にこれ以上耐えられないということであれば、家を出るのが一番の策かもしれません。それには経済的に自立する必要がありますね。結婚する、しないにかかわらず、女性が仕事を続けるということは大切なことです。自分の稼ぎで自分の夢をかなえることができるからです。 緊急事態宣言も近いうちに解除されるので、真剣に新しい仕事を探してみてはいかがでしょうか。せぬんさんのこれまでの経験を生かしてもよいし、せぬんさんの年齢なら未経験の職種も十分にチャンスがあると思います。今は昔とちがって猫と一緒に住める賃貸も多いので、ためしにネットで物件を探してみてください。 子供についてはこんな話があります。 わたしの友人には結婚前には全く子共には興味がなかったけれど、結婚後は気が変わって子供を持った人たちが幾人かいます。 ある友人は、一人目のパートナーと結婚したときには子供を作る意思が全くなく、その後離婚し、再婚してから子供を持ちました。今ではよい母親です。その人は「産んでみたらかわいいと思えるようになった」といっていました。 このように、子供に対する考えは変化するし、パートナーへの信頼感にも左右されるのではないかと思います。人の気持ちが変化していくことは自然なことなので、常に変化を受け入れてみてください。「抵抗がある」ということは、まだその準備が整っていない段階であるということをご自身が気づいているからかもしれません。 せぬんさんの人生は、まだはじまったばかり。これからが勝負です。 自分が納得のいく仕事を手に入れてください。 そしてどんどん、せぬんさんの夢をかなえていってください。 応援しています。 ところてん その他、自由記入欄 この内容で送信する