規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 えるさん、 カフェへようこそ! 主に深夜マスターのせとかです。 この度のご相談、拝見するなり「この人辞めちゃったら、もったいないな…。」と考えました。 そこで、えるさんが、なさるかなさらないかはご自由ですが、実は効果的な技をご伝授しようかと思いました。こんなことです。 1.まず、ご自分のお顔全体が写る鏡をご用意ください。 2.お家で、周囲にどなたもいらっしゃらない時を見はからって実行します。 3.鏡の中のご自分を見つめて、一日一回以下のようにおっしゃってみてください。 「あ、ごめんなさいね!〇〇さん、ちょっといいですか?今話の途中なので。」 「あ、待ってね、全体を先ず把握いただいてから、そこのところはご説明します。」 「いや~ちょっと、ご説明の途中ですから~、先ずは聞いていただけます?」 「あら?私、そんなお話し、しましたっけ?」 はじまりは、そんなところでしょうか。 そうです、これらの言葉をごく自然にあなたらしく発せられるように練習するのです。 これは技術です。 新人さんは、新しい仕事に張り切っていて、上司のえるさんを少しでも理解したい…とか、仲良くなりたい…とか思っているのかも知れません。 でも、えるさんは正直言って、その方に先にお仕事を覚えていただきたいし、もっと知り合うのは仕事の合間に自然に話すくらいから、始めたいのですよね。 上記のセリフは、そんな時に、お相手に釘をさすときの道具です。 練習していることがすぐ使えるとは申しません、でも、根気よく諦めずに練習すると、思わぬ成果が自然に上がる時が来るに違いありません。 洗面所の鏡の前で、ヘアブラシをマイクに見立てて歌の練習をしていた少女が、ある日才能発掘ショーで世界中の人々の歓声をさらうようにです。 役者で大成した方々とお話ししていて、気づくことが有りました。 「生まれつき引っ込み思案で、内気だったんです、それを直そうと役者の練習所に入りました…。」とおっしゃる方が多いのです。私にしてみれば、自分の度胸の程度を理解して、コミュニケーション力を高めるために、演劇塾に入るだけで、もう才能は有るよねと、今になると思います。 お試しになるのは、えるさん次第です。 でも、私はですが、貴方のような方がお辞めになるのは、残念過ぎて胸が痛いのです!だって、えるさんの感じておられることは、ごく自然な事ですから。 その他、自由記入欄 この内容で送信する