規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 私が死にたいと思ったのは、小学4年生くらいの時です。母親に座椅子を投げられたことがきっかけでした。なぜ投げられたかは覚えていませんがとても痛かったです。それでも母は謝ってきませんでした。次も日、歩くのも辛いながら学校に行ったのを覚えています。 そして、今までたくさんの暴言を吐かれてきました。一番ひどかったのは、「いらない。私の娘じゃない。」です。驚いて涙も出ませんでした。でも、母はそのことを覚えてないと思います。 そして今日、母に全然頑張ってないねと言われました。綿ぢは生きることで精一杯で、多少頑張りが足りないところもあると思います。でも、頑張っていないと言われたのはショックでした。私が生きてるのは、ある、大好きな人がいるからで、その人がいなかったらもう特区の等に死んでると思うくらいです。でも、今日初めてどの人がいたって生きられないことがわかるました。もう早く死にたいです。でも心のどこかに死にたくない自分がいます。どうしたらいいですか? 長文失礼しました。わかりづらいと思いますが返信よろしくお願いします。 その他、自由記入欄 この内容で送信する