規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 さて、先述の続きです。それこそ私こそ、長文で失礼します。 書ききれなかったので返信欄を使ってしまいました。 もう一つは、 2.「ある年齢に達するまでは、子にとって家族の大人は神のようなのだ。」ということです。 ある年齢になるまで…それはその子によってまちまちで、また、一人の子にとっても段階をふんで変化するようです。 今、みみささんが、ご自分の親御さんの意見を、普通の一人の大人の言葉としてとらえることが出来るようになるなら、この時がその「ある年齢」なのかもしれません。 お仕事のこれからやお子さんについては、ご母堂のご意見は参考程度にしましょう。 確かに、働き続けた母親からだからこそ、学び得たことごとを私は誇りに思いますし、私たち子は、短時間でも凝縮された家庭教育の場で、親から多くを学べました。 例えば、ふだんは保育園に入っていたとしても、そこで社会性を学んでくる子は多いです。でも、それが辛かった子もいるかもしれません、その子にもよるのです。 ただ、丁寧に暮らすという事は、必ずしもたくさんの時間を子供と過ごさねばならない事ではありません。人類は掌(たなごころ:手のひら)に永遠をのせることが出来るからです。 例えほんの数時間のことであっても、まざまざと思い出せるような尊い子供時代の記憶、特に心に残る楽しいこと、それが人をその人に作ってゆくのです。 また、お帰りなさいを言ってもらうことが、子の幸福だろうと みみささんが思われるなら、その方向でしばらくの間、母業に専念することも、良い事かも知れません。 まぁ、あまり大きくならないうちに、やっている失敗が細かいうちに、子に学んでもらい、親は過干渉をせず相談しやすい者であろうとする事が、親子互いに刷り込まれているなら、その後はそれほど深刻な事態にはならないのでは?と考えるところです。 みみささんに合ったこれからを、考えてください。 幸い、将来も比較的復業しやすい看護士さんですしね。 ご自分のこれからを、どうぞ、ご夫君と話し合って、新しい家庭を築いていって下さい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する