規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 nico さん こんにちは。 メンターカフェにようこそ。 こんこんと申します。 遅ればせながら、nicoさんのご相談を読ませていただきました。 nicoさん、大変でしたね。 楽しみだった予定が、どうしようもない誰が悪いとも言えない理由でなくなってしまうのは とても苦しいですね。モヤモヤすると思います。 私だったら、彼に会った時や電話で話す時に、 「前撮り楽しみにしてたのにな〜」と言って、 悲しくてそのまま大泣きしてしまうかもしれません。 なんて言うのでしょう、 彼を責めたい気持ちと、単純に前撮りがキャンセルになって悲しい気持ちって、別々のものだと思うのです。 責める気持ちではなく、 「あなたと前撮りすることができなくなって悲しいなー」 「あなたと一緒に写真スタジオ(?)に行けなくなって寂しかったなー」 という、 「悲しい」「寂しい」っていう気持ちは伝えてもいいのかな と思いました。 彼の方も、どうしていいか分からないのかもしれないな、と思いました。 自分の体調不良でキャンセルになったものの、 100%自分が悪いとも言い切れず、その結果、 なんでしょう、 「キャンセル料かからなくてよかったね」 「次前撮りするまでに痩せよう」 のような、まだマシだったとか、最悪では無い要素を頑張って探している風にも見えました。 nicoさんがどんな気持ちでいるか分からないから、 様子見で無難な(なつもり)な話を振っているのかなと思ったのです。 なので、一概に、前撮りに対しての気持ちが「その程度」だった訳でもないのかなと思いました。 真意は彼氏さんにお聞きしないと分からいので、見当違いでしたらごめんなさい。 今度前撮りする時には、純粋に、 この前は寂しかったー、や、悲しかったー、 心配だったーの気持ちや、 そして、今度こそ前撮りがあなたと撮れて嬉しい! 安心!楽しい! という気持ちをお伝えできたらいいのかな と思いました。 ご婚約おめでとうございます! その他、自由記入欄 この内容で送信する