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ティナさん。こんにちは。

腹立たしいどころか、共感してしまいました。
もう、なんで自分の子供に対してはアツくなってしまうのでしょうね。
ティナさんは、お仕事もされていて、その後で娘さんの勉強もみていて偉いなと思いました。

そして、お子さんに素直にごめんね、って謝ることができたり、
次の日の朝、自分から距離を取ったりできて偉いなと思いました。
ティナさんが落ち着くまで距離を取るのはアリと思います。


私は、自分が疲れていたり、一人の時間が欲しいのに取れない時に、子供にあたってしまうこともあります。

そしてそういう時に限って色々話しかけてきたり、宿題がわからないとか何やら色々持ってくる子供、、、笑
タイミングが合わないです笑
最近は、子供の方が私の機嫌を察するようになってきてありがたいです。

行きすぎた言葉をうけた思い出について、なにかできることはありますか？
とのことですが、いつか、それこそ娘さんが高校生とかになった時、親子というよりは女同士で話せるようになった時に
「あの時は、私も大変だったんだよ」とかごめんね、とか語り合えるようになれればいいなと思いました。

別に、母親だからって完璧な人間なわけではないですし（出産したら完璧な人間になれたら楽なのでしょうが）、仕事や家事などやらなければいけないことはたくさんあるし。
いつか娘さんも分かってくれるような気がします。

行きすぎた癖を良くする対策、は、疲れている時は旦那さんにちょっと頼んで、３０分でもいいから休む！　と思いました。

我が家の話ですが、
私の子どももある日突然、全然算数の宿題ができない日がありまして。
怒りながら何度も説明しましたが３０分経っても出来ないままで匙を投げました。
小学生の集中力って３０分も保たないのだなぁ、、と内心思いつつ。
次の日、私は練習問題を自作して意気込んでいたのですが、
「学童で取り組んだら出来たー」とあっさり出来る様になっていてガクっときたことがありました。
教える人が違うと急にコツを掴んだりするのでしょうね。
勉強や習い事はアウトソーシングがお互いのためだなと思った出来事でした。

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