規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ざんぎりさん、こんにちは。 お仕事をしながら通院もなさっているのですね。 天候がすぐれませんが、ご体調はいかがでしょうか。 ざんぎりさんは、これまでつらいことをたくさんご経験なさったのですね。 それでも今は会社員として働いていらっしゃる。 何を頑張ればいいのか分からないとのことですが、もう十分に頑張っておられるのではないでしょうか? 死ぬ気でなんて。 そこそこでいいんですよ。 死に時、というざんぎりさんの言葉を拝見して、ふと思いました。 私の名前「もーり」はメメント・モリ(死を忘れるな)から取ったのでした。 年々死に近づいている私よりずっと若いざんぎりさんが、死のことを考えている…ドキッとしました。 でも、その時って案外難しいのです。 私は無宗教ですが、聖書の中の古い言葉にこういうものがあります。 すべての物事には、それが起こるにふさわしい「時」があると。 種を蒔くにも植えるにも時があり、収穫にも時がある。 泣くのも、微笑むのも、嘆くにも、踊るにも時がある。 石を投げるにも、集めるにも、引き裂くにも縫い合わせるにも 愛するにも、憎むにも、戦うにも、仲直りするにも時がある。 そして、神がすることは全て「時」にかなって美しい。しかし、人は神の御業(みわざ)を初めから終わりまで見極めることができない、と。 今は死にたいと考えるのもつらいのでしたら、無理をせず、少し様子を見てみませんか? ざんぎりさんの深い悲しみは、今はつらくてまだ見えなくても、喜びへの伏線かもしれません。 その神のすごい技とやらのお手並み拝見、といきましょう。 最近は雨続きで寒い日も多いですね。 暖かい飲み物で身体を温めてくださいね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する