規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ルルさん 初めまして、しゅはりと申します。 私にも似たような経験があり、少しでも気持ちの張りが解ければと思い回答しました。 ご自身の意見と違うものが出たら全否定されたように感じる、それは主にどのような機会でしょう?お仕事の場、プライベート、それとも常にでしょうか? 私は以前ルルさんと似た感覚があり、交友関係はもちろん仕事面でも自分の考えに大きく左右されることがありました。自分で「これがベスト」だと思った意見を受け容れてもらえない時に、恥ずかしいような腹立たしいようなモヤモヤとした感情になり心のシャッターを下ろしてしまうような行動をとってしまうこともありました。 そう、頭ではわかっているんですよね。でも心が伴わない感覚です。 当時、私は家族以外に親しく交友する人もいなかったため、とても苦しかったのを覚えています。 なにかの本で見かけた方法ですが、当時の私には効果的だったのでお伝えしますね。 否定されたと感じた時、ノートに簡易な書き方で書き出します。 「いつ」 例 “○〇さんと出かけた時に” 「相手の意見」 例 “服装について「こっちのほうがいいよ」” 「自分の意見」 例 “私はこれが好きだから選んでいる” 「どう感じたか」 例 “好みが違うから仕方ない” “自分のセンスを否定された感じ” 「第三者だったら」例 “人にはそれぞれ好みがあるから、好きなものを選べばいい” 気持ちや考えを心から取り出して、俯瞰的に見るような感じです。 私の場合は反してしまった意見をどの程度受けとめるか、どのような場面でそう感じやすいか、など自分の気持ちの整理に使えました。もし機会があれば試してみてくださいね。 ルルさんが心地よく過ごせる日々を過ごせるよう祈っています。 またお話したくなったときは、こちらに書き込んでくださいね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する