規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 MINAさん、こんにちは 幼い頃の嫌な思い出を思い出した時は、なんとも言えない苦しさがありますよね。 私も他の人と同じものを持ったり着たりすることは苦手です。 MINAさんの同じものが苦手に感じるきっかけが、どのようなものだったかお話できそうでしたら、今度お話をお聞かせください。 私も人と同じものが苦手なのに「それはどこの?」「あなたと同じになりたい」と言われることがあります。 そんな時はできるだけ、そういう人の前ではお気に入りは見せなかったり、欲しいと言われても良いものを持っていったりしていました。うっかりお気に入りを見せてしまった時は、同じ色はもう入り切れてしまったから他の色しかないなどと言ってみたりしていました。何度も言われた時は「実は、これ、〇〇になってるけど、気に入ってるからまだ着ている」と、相手ももらっても微妙なものである理由を考えて言ったりしていました。 値段も聞かれたりしますが、正直に答えなくても良いかなと思っています。 私は、同じ服になったことがありますが、せっかくのお気に入りを着ないのはもったいないので、普通に着替えたり、季節によってはカーディガンを羽織ったり、他の服を持って行ったりしています。 ご主人が言うように、お姑さんは先が短いのかもしれませんが、MINAさんにとっては、いつまでこの状況が続くのかわからなくてつらいですよね。 辛いことはいつまで続くのかと考えるともっと辛くなってしまいます。 そんな時は、ちょっと違う視点で考えたりしています。自分の持っている服や物なら何でもいいのか、それとも自分が着ている特定のものが欲しいのか調べてみたくなるんです。時々、自分の好きなものではないものを着たり持ったりして、欲しいという人の前に行ってみたり。自分が好きではないものなので、それは、喜んであげてしまいます。 自分のお気に入りは、お気に入りです。 私は、それを誰かのためにガマンするのはもったいないので「それが好き」の気持ちは大切にしています。 MINAさんの好きなものは好き、その気持ちは素敵です。 その他、自由記入欄 この内容で送信する