規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 はじめまして 今年から某大手紳士服店の研修社員をしている者です。 長文になってしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。 新しい職場での人間関係が上手くいきません。 元々、人付き合いが得意なタイプではない上、人見知りもすごく、 昔母親に「お前は本当に必要なことは言わず、余計なことばかり言う」と言われていたように、 上司や先輩の言葉に、余計な一言を言ってしまいます。 心が狭いせいなのか、もとよりひねくれてしまっているのか、 「アドバイス」と「嫌味」の区別もうまくできてないようです。 そのせいで、返答も「はい」や「すみません」の前に、 「それは〇〇だと思って...」と反抗心をだしてしまいます。 例:「使った傘をロッカーの前に置くと、下が濡れるからやめてね」と言われると、 「ごめんなさい。でもどこに置けばいいかわからなくて」 と、でもだってがつく等... 恥ずかしいことに、この「でもだって」は無意識に口から出てしまっているようで、 そのときの自分は全く言い訳だと思わず、むしろ「ただ正しい意見を言ってるだけ」と思ってしまっています。 冷静に考えてみれば、「なんで、あんなこと言ってしまったんだろう」の連続です。 でも、引きずってしまうとその不機嫌さが顔に出てしまい、それにも注意を受けてしまいます。 挙句の果てに、今日店長から「とりあえず今はハイとすみませんだけ言ってればいいから」と言われる始末。でもそのアドバイスにも心では「じゃあ間違っててもyesいってればいいんですか!?」と逆切れしている、そんなありさまです。 どうやったら、余計なことを言わずに、素直な「ハイ」「すみません」だけ言える人間になれるのでしょうか。 もう研修期間もあとわずかですし、これからの人生でみても、こんなに損をする癖はとっとと治したいと切実に思います。 どうか皆さんの知恵をお貸いただけますと幸いです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する