規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 まなさん、こんばんは つきです お父さんはたまにしか会えない娘さんの帰省が凄く嬉しくて、ついつい作りすぎてしまうのでしょうか。 もしかしたら、まなさんのイメージが10代の子供の頃でストップしてしまってるのかもしれませんね。 お腹いっぱい食べさせたいは親の愛情の現れなのですけど、それにしてもこちらの希望を聞いてもらえないのは困りましたねぇ。 食の好みは人それぞれですし、まして自分の体調を整えるために食べるものに気を遣っているのに、何度言っても配慮してもらえなくて苦痛になってしまうお気持ち、良く分かります。 例えば、こんなことはできませんか? ・ご実家に帰省されるときは、まなさんがご飯を作る ・夕飯の時間を早い時間に変える ・たまには外食しない?といって、外に連れ出す ・夕飯を出されても、「胃もたれしてしまうので、明日の朝食べるね」と言って、食事を切り上げる ・「ありがとう、でも本当にこんなに食べられないんだ。だから、冷凍して持って帰るね」とタッパーに詰めてしまう ・「今日は友人と会ってくるから、夕飯はいらないよ」と言って出かけて、夕食の時間帯は一緒にいない(本当にご友人と会わなくても、その時間帯に外出して、夕飯が終わるころに帰宅するとか) お父さんから何を言われても飄々と「気持ちはありがたいけど、ノーサンキュー」を貫き、それを何度か続けていくことで、そのうち諦めて下さるといいのですけどね。 好きな子にわざと意地悪をする小学生みたいなお父さんですが、まなさんのことが大好きだからこそ、ついついしてしまうのかもしれません。 お互い歩み寄れるといいですね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する