20代

死にたいけど死ねない

閲覧数4134 回答返信数1 投稿日時2022.1.18 2:10

就職先も第一志望に内定して恋人と同棲も決まって、ある視点から見るととても恵まれていると思うけれど、死にたいつらい生きたくないという気持ちが心の中でずっとあって生きているのがつらい。
中学生の頃いじめられたことが今でもフラッシュバックしたり、家庭の事情的にお金が無いことで漠然とした不安があったり、
人生には楽しいことがあるけれどつらいこともあって、つらい思いをするならもう生きたくないと思ってしまう。
生きなければいけないのは分かってるけどどうすればいいのだろう。毎日焦燥感に苛まれるのも疲れた。

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  • 投稿日時2022.1.18 23:39
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    メンター たんぽぽ 50代
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    ぽめさん、はじめまして。
    たんぽぽと申します。
    投稿ありがとうございます。

    あなたの生きづらさについて一緒に考えさせてくださいね。
    >死にたいつらい生きたくないという気持ちが心の中でずっとあって生きているのがつらい。
    >つらい思いをするならもう生きたくないと思ってしまう。
    >毎日焦燥感に苛まれるのも疲れた。

    毎日苦しい思いをされているご様子が伝わってきました。
    中学生の頃のいじめられたことがフラッシュバックするとのことなので、余程つらい経験をされたのですね。
    理屈ではなく、沸き起こってくる感情なのでしょう。
    自然に沸いてくるものを消し去るのは難しいですよね。
    「疲れた」と仰っているということは、ぽめさんは何度も「生きたくない」という感情に抗おうとされたのだと思いました。

    それは「生きているのがつらい」気持ちや「焦燥感」をなくして、そのようなものに捉われずに生きたいという、ぽめさんの本能のようなものではないかなと思いました。

    ぽめさん、恋人にはこのことについてお話されたことはありますか。
    同棲されるお相手ですから、ぽめさんが信頼されている方なのだと思います。
    不安な気持ちやつらい気持ちは、自分以外の人に話して受け入れられることで軽減されることがあります。
    信頼して傍にいたいと思えるお相手だと思います。
    話してみてはいかがでしょうか。

    ぽめさんが仰るように人生には楽しいこともつらいこともあります。
    二人なら、楽しいことは一緒に楽しんで倍に、つらいことは半分持ってもらって半分こに出来るかもしれない。
    そう思いました。

    そして、恋人と行ってみたい場所や一緒にしたいことなどをリストアップして、実行出来たら花丸をつけてみるなどして、今目の前にある楽しいことや幸せなことに目を向けるようにしてみてください。
    その積み重ねで、気持ちに変化が生まれるかもしれません。

    陰ながら、ぽめさんが自分らしく笑って生き生きと毎日過ごせるように願っています。
    少しでも力になれたら嬉しいです。
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