メンター
せとか 60代
子供のころは美少年
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なるさん、
カフェにようこそ。
…と、と、
何と、パパ活のご相談ですね。
もしもお金がなくなってしまったら、住民票の有る区の役所に、ご相談になるのが良いと、私ならば、申し上げます。
もう、なるさんは20歳を過ぎてらっしゃるし、ご自分の責任でなさることには…こちらはとやかく申し上げませんが…などと、言ってる場合ではありませんね。
では、「パパ活あるある」まいります…
1. パパ活をススメた「友人」が、実は登録した女性の数によって、また、実際にことに及んだ女性の売り上げによって、バックマージンをもらっていた。
2. 友達だと思っていた人が、パパ活でトラブルに巻き込まれた時に、知らん顔してフェイドアウトした。実は斡旋者だった。
3. 彼が出来て、そろそろ結婚の話が出ていたある日、一緒に電車に乗っていたら、元パパ活相手に突然肩をたたかれた。人違いを装ったものの、いきなりスマホを見せられて、どうやっていつ撮ったか分からない、自分の裸や恥部の写真を見せられオワコンした。
4. 巧みに隠して、一部始終を動画に撮られていて、後でゆすられた。
5. ことが終わった後に、いきなり売春防止法の話をされ、「お金をもらったら罪になる。」など説教されて逃げられる。
6. 過去のパパ活が、就職した会社にバレて、ブログが炎上。
7. ことが終わった後に、「処女は嘘だろ!」と騒がれ、値切られる、あるいはお金を払ってもらえない。
8. 実は変態プレイが好きな客で、心身にひどいダメージを受け、その後の性生活が…
9. 血が出ないと気が済まない。
10. 客が病気(性病やそれに類する口唇や粘膜から感染する)を持っていた。
…このくらいでしょうか、聞いたり、受けたりした相談は…
一番可哀そうだったのは、電車の中で…というやつでしたが、なんと3例も聞いています。うち一つは、私が実際に相談を受けたものでした。
以上です。
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