娘の将来は

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• 2022.8.14 05:01

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  退会済

  こんにちは、ガッキーです。
  
  
  苦しい中、ご相談いただき、ありがとうございます。
  
  
  娘さんと同居かどうかが読めなかったので、ずれた回答になってたらまたご指摘ください。ひとまず、別居でお話進めます。
  
  
  双極性障害は１００人に1人の割合でなるようですね。私もそのような感じの心の病気持ちですので、自分がかかったときにガックリ来ましたが、今、考えると割合としては珍しくないほうだな、と感じます。珍しくない病気ということは、つまり、医療機関における治療法がそれなりにあるということです。これは見方を変えれば、病院に通って治療ができることを意味すると私は思っています。
  
  私はもう数十年、心のこの病気と付き合っています。治ることはないと言われ、ひどいときには精神科病院に入院し、障害者手帳を持っていました。今はひどいときに比べると普通の暮らしが出来ていますが、年数がかかりました。
  
  なので、お伝えしたいのは
  
  
  焦らないでください、ということです。焦っても治らないし、状況は変わらないでしょうから。
  
  
  今までできていたことができなくなった、ショックで死にたいと言うのも、病気の、しかも悪い時期なのだから当たり前というか、今まで通りに出来ると思っている方がちょっと違うのかなと思います。休めの時期と捉えてあげてみてください。またそのうち、よくなってきたら、できるようになります。
  
  今は、ただただ、うんうんとお母さんも辛いでしょうけど吐き出させてあげてください。受け止めてくれる人を娘さんは探しているのかもしれませんから。
  
  
  
  心の病気、特に状態が悪い時期は辛いですが、お医者さんの言うことを聞き、あれば処方箋を飲み、指示に従って根気強く治療していくことをおすすめします。
  
  制度として、障害者手帳、障害者年金などあるようですし、同じ悩みを持つグループに参加して情報交換もしている人もいます。気になるようだったら地域の専門家、行政などに聞いてみてください。
  
  
  
  お母さんも栄養とって、寝て、気晴らしされてくださいね。共倒れしないように！
  
  
  ご相談ありがとうございました。
  

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  • 2022.8.14 09:09

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    ユカナ 50代
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    返信ありがとうございます。
    そして、メールのたくさんの誤字お許しください。
    新型コロナの蔓延が始まった春に大学入学した娘
    私は北海道で役所勤めをしていました。
    東京へ行くことは、職場からストップがかかっており、翌年１０月下旬、言葉にならない助けを感じて、飛行機に乗って着いた時には、たくさんの薬の瓶、通信販売の箱、たくさんのペットボトル。生きることを諦めず、暮らしていた。その日から通院のたびに上京し、私なりに支えてきましたが、こころもお金をたいへんとなり、５月に大学の近くで同居を始めました　そして今に至っています。元夫のＤＶ、不貞などたくさんの嫌な記憶は、私のこころも壊してPTSDの治療をしています。身内もおらず帰る場所もない親子がいることを知ってもらえて、正直ほっとしました。
    つながって下さりありがとうございます。
    返信内容のひとつひとつの言葉に、お礼を言います。ありがとうございました。

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