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ゆきちゃん
プロフィール

60代

40歳どうしようもないクズの息子の対応

閲覧数5805 回答返信数1 投稿日時2022.11.3 18:08

20年以上前から悩みのタネの末っ子40歳の今後の対応と言うか良いアドバイスがあればお願いします。関東に自宅はありますが夫の両親の介護で九州に住んで5年になります。東京に住んでいるその子からのメールで全てが八方塞がりで死ぬしかないというようなメールが来て死ぬというのは初めてだったので急いで上京しました。家賃3ヶ月滞納仕事は、パワハラで辞めたということで今まで半年と続いた試しがなく料理人をしているのですぐ仕事場が見つかるセイもあり長続きしません。以前連帯保証人になった家賃の請求はもう何回目かで色々な手を打っても今度こそ頑張るという言葉を信じて援助した金額は1000万近いです。年金で生活している我々はもうこれ以上は無理です。でも本人の根性は全く変わず、どうしようもなくなると電話がかかってくるというのがもうほとほと手を焼きます。
もちろんこういう人間を作ったのは我々親のせいだとは思うもののどうにかならないか逃げ場のないマグロ漁船に乗る乗せるしかないか?でも年齢制限で無理か?とか泣き笑いの解決しか頭に浮かびません








回答一覧

  • 投稿日時2022.11.21 23:33
    もーりのアバター画像

    メンター もーり 50代 女性
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    ゆきちゃんさん、こんにちは。お返事が遅くなって申し訳ありません。

    私には息子はおりませんが、弟が20代の頃の昔のお話です。
    両親と大喧嘩して家を飛び出し、一切の連絡を絶って居所がわからなくなりました。住民票も抜いて地下に潜伏したような感じで、家族一同困り果てておりました。

    そのうち、サラ金から矢の催促の電話が…。

    母は逞しい人で、忙しい家業の合間にかかってくる電話にブチ切れて
    「居所を探すのはあんたたちの仕事でしょうが!探して来なさいー!」と叱りつけて、サラ金に弟の居所を探させたという伝説の持ち主です。

    「ちょっと、武◯士(某サラ金)が探して来たよ、すごいね〜」とカラカラと笑っておりました。

    結局、親が借金の肩代わりをし、弟に無利子で毎月返済させていました。しばらくは、商売の帳簿の間に弟の返済帳が挟まっていました。※完済したかどうか定かではありません。

    ゆきちゃんさんも、息子さんの払える範囲で返済してもらってはどうでしょうか。
    手に余る息子さんなら、私の母のように容赦せず大胆に腹を括るしかなさそうです。
    性根はそうそう変わらないかもしれませんが、親からつきはなされたら少しこたえるのではないでしょうか。

    母は今も弟が気がかりなはずですが、広い田舎の家に一人で住み、ちっともボケておらず可愛げのない86歳です。
    少しくらい心配ことがある方が、老後の精神の健康にはいいのかもしれません…。
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