50代

いろいろ　くやしいし　情けないです。

3130 3 2023.4.8 15:26

水雲さん　他のメンターのみなさん
こんにちわ　
いつも　お疲れさまです。
また　こちらに　きてしまいました。

仕事をした方が　気分転換になるし
夫も　義母に送金したり　正直に言って　生活ｈが　ギリギリです。

夫婦二人なら　食費など　本当にかかりませんが
やはり　気持ちに　余裕がないです。

私は　元気なのですが　
「仕事を！」「収入を！」と　思うと　
10年以上の　ブランクも　年齢的なこともあり　
なかなか　難しいいです。

そんな　のんきなこともいえないのですが
在宅でも　応募しても　不採用や　行き違いが多くて
頭が痛いです。

娘のことは　もうあきらめています。
でも　医者に行ったとか　外にでているとか

本人が　いわなくても　母や兄が言ってくれても　いいのにと
思ってしまいます。私が　産んで　育てたことを　忘れているもみたいです。

夫の負担を　減らしたいし　私も　社会とつながって
あんな　親不孝な娘をや　それをかばっている　母や兄を　見返したい。
でも　体も　心も　なんだか　ついてきません。

最近は　よくおなかを　壊してしまいます。
「これでは　外で　働けないなー」
と応募することさえ　くじけてしまいます。
たいしたことないんです。
「あーストレスだよね」と　主治医にいわれました。
娘の　ことも　よく知っている先生です。

私は　働く事が　大好きなんです。
友達は　皆さん　フルタイムで働いて　まだまだ現役です。
そういう人達が　とても　うらやましい。

私も　夫も　若い頃は　自分の家族にも　経済的や　精神的に
がんばって　きたのに・・・

バカな娘は　何もせず　このまま　歳をとっていくだけです。

愚痴を　吐きたくて　ここにきてしまいました。

がんばって　自分の体力に合う仕事を　さがしてみます。

ただ　節約も　楽しいと　気づきました。
もっと　前から　こんな生活していたら　
と　また後悔してしまいます。

いつも　暖かいお言葉　ありがとうございます。

回答一覧

2023.4.9 12:33
違反報告

メンター水雲 60代女性
プロフィールを見る

キャプテン14さんこんにちは。水雲です。
すっかり春めいてきましたね。
働く意欲があるのに、体力がついていかないとのこと悔しいですよね。
よくわかります。
私も実は体力の限界を感じ、昨年退職したからです。
朝も起きられず1日寝ていても疲れが取れず体中が痛い状況が何か月も続き休むことも多くなり仕事を辞める決断をしました。
身体は正直なんだなと思いました。
キャプテン14さん、無理は禁物です。無理して仕事をしても体を壊して病院通いになれば金銭的に余計にきつくなります。
お友達と比べず、お母様やお兄様のことは関係なくおっしゃる通り、
キャプテン14さんの体力に合う仕事を探しましょう。
例え週1日でも時給が低くてもまずは無理せず楽しく働けることを目標としましょう。
キャプテン14さんもご主人様も　若い頃は　自分の家族にも　経済的や　精神的にがんばってこられたのですね。
その頑張りは今に通じていると思います。精一杯頑張ったご自分がいたんですよ。
‘節約も楽しいと　気づきました’→そうですよね、節約は創造力や工夫がないとできません。仕事をしてお金を得ることだけが社会活動でもないし経済活動でもないと思います。節約やボランティアも人生を豊かにする一つだと私は思います。
過ぎた日のことを考えても私たちはみんな後戻りはできないのです。
これから後悔しないように目標をもって楽しんで人生を豊かにしていきましょうね。それは私もそうしたいといつも心に刻んでいることです。
まずは出来ないことを数えるより出来ていることをたくさん数えて自分を褒めてあげましょう。
笑って過ごしましょうね。応援しています。

続きを読む
- 2023.4.9 15:50
  違反報告
  
  キャプテン14 50代
  プロフィールを見る
  
  水雲さん　ありがとうございます。
  そうですよね
  後戻りは　できないですよね。
  
  できない事を　数えてしまうのは　昔からの私の
  悪い癖なんです。
  
  できることも　たくさん　あるので　
  それを　増やして　いきます。
  
  いつも　本当に　
  ありがとうございます。
  ここに　くると　
  本当に　前向きにもなれるし
  気分が　楽になります。
  
  続きを読む
- 2023.4.9 16:52
  違反報告
  
  メンター水雲 60代女性
  プロフィールを見る
  
  キャプテン14さん、水雲です。お返事ありがとうございます。
  いつも応援してます。明るく前を見てお互いに生きていきましょうね。
  又、辛くなったら遊びに来てください。
  いつでも、ここはあります。
  
  続きを読む