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いとへん
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50代

夫婦仲の悪さから子どもがリストカットしていました

閲覧数1345 回答返信数1 投稿日時2024.1.7 17:49

幾度となく離婚の話が出ている私たち夫婦ですが、ねんまつあたりから口論のスパンが短くなり、今回今までで1番現実的な話をしました。
時期が悪く、子どもが個人的な交友関係で悩みを持ち、相当気落ちしていることはわかっていたのですが、リストカットをしていたことを告白されました。

夫婦仲だけでなく、もともと子どもと夫の仲も良くなく、年末からのいざこざの際、子どもと夫がつかみ合いになるような場面にまでなってしまいました。

その後からは夫が子どものことで耳を傾けることは一切なくなり、子どものことが理解できなくなったからもう無理の一点張りで向き合うことさえしません。
子どもが落ち着いた際、子どもと私が話をしたところ、夫に心配されたいとか愛情を伝えてほしいとか、そんなことがつたわってきました。

離婚によって子どもに与える影響と、不仲なまま夫婦の形を取り続けること、考えなければならないことがたくさんあるのに、冷静になれません。

まず別居からと思いましたが、その場合、私が出て実家に身を寄せるのですがそこには子供は行かないと言っています。環境的な問題です。

不安定な子どもを置いて出て行くことはできず、まずなにから、どこからなにをしていけばいいのか、部分的にでも、似たようなご経験あるかたいらっしゃいましたら、アドバイスが欲しいです。
まとまらない文章で申し訳ありません。

回答一覧

  • 投稿日時2024.1.17 08:11
    さんちゃんのアバター画像

    メンター さんちゃん 40代
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    いとへん様の、はじめまして。
    メンターのさんちゃんと申します。

    お返事が遅くなって申し訳ありません。
    部分的に似ているかは分かりませんが、子供がストレスで髪の毛を抜いていたことがあります。
    進路のこと、同じようにそのことで家の中で言い争いも絶えなかったことが原因だったと思います。

    お子様のリストカットも、不安やストレスがそうさせていることは間違いないのではないかと思います。

    いとへん様は、ご主人と一緒にいられるならいたいとお考えでしょうか。それとも離婚をお考えでしょうか。

    最近は、離婚の話は決して珍しくはないと思っています。その方向で進んだとしても、結果的に家が穏やかになった、お子様が落ち着いた、という話もよく聞くことです。

    お子様にとって家は、安心、穏やかな場所であることが一番だと思います。

    お子様だけのことでいえば、離婚の話など、まずはお子様のいない場所や時間にお話しできると良いのかな、と思います。
    そうはいっても、大人も人間ですから難しいですよね。 
    離婚の相談にしても、不仲の相談にしても、外部機関を頼るのはいかがでしょうか。
    第三者が入ると冷静に進むこともあります。

    決して珍しくないですし、恥ずかしいことでもないですので、お子様の心を優先したいということであれば、そんな選択肢もお考えになってはいかがでしょうか。

    お母様の心が穏やかになれば、きっとお子様も元気になります。
    私をみて、愛してほしい、というメッセージだと思います。

    いとへん様がお子様を思う気持ちがあればきっと大丈夫ですよ。
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