20代

一般的に考える「精神疾患が治った」はどの段階のことを指している?

閲覧数392 回答返信数2 投稿日時2024.7.11 20:22

こんばんは。
私は現在精神科に通院しています。
抑うつ状態とADHDであると主治医から聞いています。
現在は昔と比べて症状がかなり改善しています。
さらに改善し仕事にも復帰できれば、以前質問させていただいた精神疾患をお持ちの方お断りのコミュニティなどに参加したいなとぼんやり考えています。

そこで質問です。一般的に考える精神疾患が治ったとはどの段階のことを指すのでしょうか?

精神疾患は寛解(再発の危険がまだあるが問題なく生活が送れている状況)することはあるが完治することはない 職場で配慮を全く受けずに働いている状態になっても薬は飲み続けている人がいる 寛解しても半年以上薬を飲んでいる人がいる など、一般的な病気が治ったのイメージと精神疾患の病気が治ったには乖離があると思います。
どこまで状況が改善すれば一般的に治ったと呼べるのでしょうか?

皆さんの考えをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。

回答一覧

  • 投稿日時2024.7.17 12:58
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    メンター タソ 30代
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    ameさんこんにちは。
    精神疾患が治ることについて、私個人の見解ですが、治るという概念はあまり合わないのかな、と思っています。精神疾患ではありませんが、私もホルモンの病気を持っていますが、治るという概念はありません。数値が良い時は薬を飲まなくてよくて、定期的に調べてまた悪くなれば服薬するということの繰り返しです。
    精神疾患もそのような傾向がある方は、定期的に調べながら減薬をしていき、また不調になれば服薬する、という上手く付き合ってコントロールしていく、というのが一番合う表現なのかな、と思いました。
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  • 投稿日時2024.7.17 17:51
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    メンター MF 30代
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    ameさんへ

    はじめまして、ご質問読ませていただきました。

    医学的なお答えはできないのですが、私のまわりでは医療機関から適切な治療やサポートを受けながら、症状の改善・寛解を経て、仕事や生活に支障がなくなることを目指す方が多いように感じます。

    ameさんが目的のコミュニティに無事に入れますように。

    応援しています。
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