20代

人生で1番の挫折

閲覧数372 回答返信数1 投稿日時2024.7.27 11:33

大学を1年休学して単身ニュージーランドに渡りワーホリをしています。現在来て2ヶ月程です。1ヶ月前に前の職場を見つけ、働き始めましたが人間関係やプレッシャー・ストレスなどで一日中涙が止まらなくなってしまい3週間働いて辞めてしまいました。現状仕事を探さなくてはなりませんがこちらでの仕事探しは非常に困難で(私は美容師免許等の特別資格がないため尚更)、日本人が比較的優遇されるジャパニーズレストランでもワーホリの人でいっぱいで雇っていないところがほとんどです。正直な話、金銭面を考えるとあと1ヶ月やそこらで帰らなくてはならないかもしれません。仕事探しにおいては考えられる限り全てのアクションをしたように思えます。ですが、予定していた期間よりも遥かに短い期間で帰らざるを得ないことは本当に悔しいし、無念だし、自分を許せません。応援してくれた家族、友達にも申し訳ないし、合わせる顔がありません。

人生で1番の挫折をして、毎日涙が止まりません。どうしたら少しでも前を向けるようになりますか。ちなみに私は双極性障害の治療中で、人より少し繊細なところがあるかもしれないです。

込み入った相談失礼しました。

回答一覧

  • 投稿日時2024.8.3 16:18
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    メンター なお 50代
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    海外での求職者が増えていて、仕事が見つからないのはよく起こっているようです。
    仕事が見つからなくて不安になることや予定より早く戻ることへの思いはあると思います。
    ただ、長い人生の中で、そのような苦労が後になると経験として生きることもあります。

    以前に海外に起業した方々の話で、次の日に働く人がいなくなったとか、工場の中のものを全て持っていかれてしまったとか、一旦、仕事を辞めざるを得なくなった等の話もよくあります。
    皆さん、その経験を生かして、やり直したりしています。

    人生はやってみないと何があるかわからないし、やってみてうまくいかないことはあるけれど、ある方が人生の最後には、やった苦労より、やらなかったことの方が後悔すると言っていました。挑戦したということは、どのような結果であれ、経験になります。
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