20代

目が覚めると寂しい

閲覧数612 回答返信数11 投稿日時2024.7.28 6:13

毎朝、目が覚めると寂しさと虚しさにおそわれて、30分くらいしんどいです

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  • 投稿日時2024.7.30 19:27
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    メンター ミチコ 60代 女性
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    まぐ様

    ご相談ありがとうございます

    いつから今のような状態になったのですか。30分くらい経つと少しずつ良くなっていきますか。

    朝起きたら、無理矢理にでも体を動かしてみてはどうでしょうか。声を出すでもいいと思います。

    目が覚めたら、体を起こさずに両足を上げてお腹から「あ~あ~あ~」と声を出してみる。或いは両腕を天井方向に上げてぶらぶらしてみる。一度お試しください。

    夜寝る前に翌朝飲むコーヒーの準備をしておくなど、朝一番の楽しみを作るのも良いかもしれません。

    「楽しい」と自己暗示をかけるのも効果ありだと思いますよ。

    まぐさんがひとり暮らしなのかどうか、仕事をしておられるのかどうかなどが分からない中での私の回答です。

    的外れならごめんなさいね。
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    • 投稿日時2024.8.1 20:21
      アドバイスありがとうございます
      ためしてみます
      家族はいて、仕事はしています
      平日5時起きで家をでるのは6時半です
      家事もちゃんとしないと、とあせり、
      仕事もあまり休みがとれず、疲れているかもしれません
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    • 投稿日時2024.8.3 14:02
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      メンター ミチコ 60代 女性
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      返信ありがとうございます
      励みになります

      5時に起きて本当のところは寂しくて虚しいのだけれど、出勤するために少しずつ頑張って自分自身にアクセルを踏んでいって、30分くらいしたら何ともなくなっていくのでしょうか。

      違ったらごめんなさいね。

      まぐさんは頑張っています。

      一日に何度かご自分を褒めてみては?
      私は頑張ってる
      私は正直者
      私は親切
      私は可愛いところがある
      などなど

      まぐさんは褒めるに値しますよ!
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    • 投稿日時2024.8.3 18:17
      アドバイスありがとうございます

      はい、30分ほどして起き上がり動き出してしまえば、なんともありません
      仕事中は集中しているので、つらさも寂しさも忘れています
      家庭のなかでは夫や子どものため、笑顔でいたいと思っています
      ただ、寝起きは、一人きりで寂しさと戦っている感覚です
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    • 投稿日時2024.8.4 11:14
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      メンター ミチコ 60代 女性
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      そうなんですね。

      ちょっと頑張り過ぎかも…ですね

      手作りの料理ばかりなら、たまにはお惣菜を買って夕食を楽しんでみては?

      掃除しなくても大丈夫です、或いは家事代行業者を利用してもかまわないですよね。

      立場は違いますが、私は亡き義母の世話で頻繁に汚れた下着を洗わなくてはならない時期がありました。

      仕事を終えて疲れて帰宅してそれを洗うのが辛くて辛くて。その時私は決めました!「お義母さんのパンツは使い捨てにする!」と。

      私はお金で解決できることはお金で解決しました。

      手抜きして息抜きして、私は頑張ってるーとまぐさんご自身を褒めてくださいね。



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    • 投稿日時2024.8.4 18:29
      介護と仕事を両立されていたのですね。実際のご経験からアドバイスいただけて、とても参考になりました。
      親身に相談にのってくださりありがとうございました。
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  • 投稿日時2024.7.31 11:48
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    メンター のの 30代
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    まぐさん、こんにちは。

    今のお気持ち、教えていただきありがとうございます。
    また、まぐさんがこのメンターカフェを"気持ちを吐露できる場"として選んでくださり、ありがとうございます。

    『毎朝、目が覚めると寂しさと虚しさにおそわれて、30分くらいしんどいです』とのこと。

    まぐさんは今一緒に暮らしている方はおられますか?気持ちを安心して伝えられる方はいますか?

    対人関係でなくても、まぐさんが"安心感"を感じられる場所や好きなことなど、そういったことはありますか?

    寂しさと虚しさの原因は何でしょう?
    以下のことは、しんどかったらスルーしてくださいね。

    私もですが、気持ちと向き合える余裕のあるときに自分と対話をすると、気持ちの整理ができて、気持ちの向け方や解決法が見つかることがあります。

    例えばですが、モヤモヤしてるときは『困ると悩むを分け』たりと、『気持ちを分ける(=分類)と、分かる(=理解)』ようになります。

    そうは言っても、訳もなく思いは膨らんでくるもの。私もそういうとき、あります。

    明日まぐさんの起きたあとのお気持ちが、いつもより少し軽くなったらいいなと、願っております。

    また、必要であればお話くださいね。
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    • 投稿日時2024.8.1 20:29
      アドバイスありがとうございます
      ためしてみたいのですが、ひとつお願いがあります

      『困ると悩むを分け』たりと、『気持ちを分ける(=分類)と、分かる(=理解)』

      お書きいただいたこちらの内容をもうすこし詳しく教えていただくことはできますか?

      困ると悩むをわけることができるのですか?
      気持ちを分けるとはどういうことですか?

      なにか具体的に例があったら教えていただけるとうれしいです

      一度で理解できず、申し訳ありません

      急ぎません、お手すきのときで構いませんのでよろしくお願いします
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    • 投稿日時2024.8.4 09:11
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      メンター のの 30代
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      まぐさん、おはようございます。
      お返事遅くなりました。

      言葉の意味を紐解いて私なりに解釈してみました。

      『悩む』とは精神的な思い煩いのこと、また身体的な苦しみごとです。『子どもが学校に行けず悩んでいる』『人間関係に悩んでいる』『病気のことで悩んでいる』

      『困る』とは現実的で可視可できる具体的な思い煩いごとです。『渋滞につかまり困った』『財布を落として困った』

      例えば、地方に引っ越した人の気持ちとして『土地勘がないから、物の買い場所がなくて困っている』と『気軽に話せる人がいなくて孤独、今後もやっていけるだろうかと悩んでいる』といった感じです。ちなみに過去の私です。

      困り事が木の根っこのように広く深く絡まり合うと、複雑化した悩みごとになっていくと思うので、困り事の段階で解決の手だてが見つかると良いと思います。

      『分ける(分類)と分かる(理解)ようになる』についてですが、2つの言葉は同じ意味から生まれた同語源だそうです。つまり『理解する』と『分ける』は同じ意味であるということです。

      モヤモヤする…
      イライラする…

      今の気持ちが生まれた事実とモヤモヤをつなげて整理してみる(分ける)と、そのモヤモヤの中には、不安、焦り、怒り、悲しみといったさまざまな感情が隠れていたことに気づきます(理解する)。なので分けると解るようになります。

      漠然としたモヤモヤや怒りは放っておくと膨らんで、感情に支配されてしまいます。
      けれど感情に名前がつくだけで、私は自分を俯瞰できて、少し安心します。

      現代は子育てや仕事などやることが多すぎて、生活を回すことに精一杯で自分のこころを後回しにしがちです。
      後回しが習慣になると、自分の気持ちに鈍感になってしまいます。

      まぐさんの人生に、生活に、色をつけてあげましょう。湧き出た感情に気付き、受け止めてあげましょう。

      私はシングルマザーです。小3の息子にもしんどいときは『ママ今日疲れた、何もやる気にならない』、PMSについても説明しています。『ママ体重いし頭痛い、今日はしんどいから買い弁にしたよ』と正直に話します。今までは我慢していましたが、いつか爆発してひがんだり当たってしまうんですよね。

      自分の気持ちを丁寧に取り扱うよう心がけると、気持ちのコントロールができ、言い方も気を付けられるようになりました。
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    • 投稿日時2024.8.4 09:17
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      メンター のの 30代
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      まぐさんも、日々忙しい毎日を送っていることと思いますが、いかがでしょうか?

      私は最近ですが、ときどき仕事終わりに直帰しないでカフェに寄ったり、夕飯はお惣菜買って済ますなどしてやりくりしています。どんな短い時間、たとえ10分でも自分で時間を操って使うのです。

      まぐさんが心地よいと感じるひとときによって、少しずつ心が潤ってくるかもしれません。


      的外れなことを言っていたらすみません。
      ただ私なりにまぐさんのことを想像して考えてみました。

      自分のこころの中は何を思っても自由です。ひとりひとりモノサシをもって生きています。そのモノサシはひとりひとり違っていていいんです。

      私もまぐさんからの問いかけで、気持ちの棚卸しができました。ありがとうございます。
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    • 投稿日時2024.8.4 18:34
      お忙しい中、ご丁寧に説明くださってありがとうございます。素敵な親子関係ですね。読んでいて光景が目に浮かぶようでした。
      アドバイスを参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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