適応障害の彼に上手に相談ができません

付き合って1年、私が転がり込む形での同棲が8ヶ月目になる彼氏がいます。彼は元から精神的に不安定な人でしたが、先週適応障害と診断され、治療を始めたところです。
痴漢に合ったことを愚痴半分相談半分で話をしたら、案の定彼のキャパがいっぱいになってしまいました。今の彼に私の被害を受け止める精神力がないことをわかっていながら、痴漢された悔しさ・悲しさに1人で耐えることができず、最初は悲しい気持ちを吐き出すことだけ協力してもらおうと思って話を聞いてもらいました。
彼から私を心配する言葉が出ないことは覚悟していましたが、やはり私も辛さが爆発してしまい、彼の精神状態に配慮することができずに、「どうすればよかったかな」「何かできることがあったんじゃないか」と答えのない問いを投げ続けてしまいました。結果、彼に「死にたい」とまで言わせてしまいました。
マイナスの気持ちをぶつけてしまったことは本当に良くなかったと反省しています。ただ、夜も遅く連絡できる人もいない中で、1人では耐えられませんでした。耐えたとしても、考え続けて眠れなくなってたと思いますし、私が眠れないでいると彼も気になって寝付けなくなるので、結局よくない影響を与えてしまっていたと思います。

療養を続ける彼に余計なストレスを与えないためにも、やはり悲しい話や困りごとの相談はしない方が良いでしょうか？
その場合、外部に相談できるコミュニティを持つべきだとは思いますが、今回のように自分の我慢が限界の時、どのようにすれば気持ちを落ち着かせられるでしょうか。