解決済

30代

夫と母と私の育児に関する考え方のズレ

閲覧数275 回答返信数2 投稿日時2024.9.30 0:52

私は不妊治療(主に夫の男性不妊が原因)で6回の人工授精を経て妊娠し、6月に出産しました。
元々子供を強く希望していたのは夫や夫のお父様で、私は初めは強く意識してなかったのですが、いざ妊活!となった時、私達は年齢が30代なので焦りを感じ、子供を妊娠できるのは今しかないんだ、と必死でした。
私は目立った原因はなかったのですが自分で漢方薬局や鍼灸に通ったり、健康に気を使ったりしてました。
私にうんざりしてきたのか、もしくは夫は不妊の主な原因が自分にあることを認めたくなかったのかは不明ですが、夫は処方された薬も真面目に飲まず、肥満が原因かもしれないのに運動もせず。
そんな感じでしたが妊娠し、出産したものの夫は子供が生まれてもあまり嬉しそうじゃなく、最近は子供が泣き止まないと「ほっとけば寝るよね」と言って無視。自分が鬱っぽいのを言い訳に夜のお世話はほとんどしません。
元々夫は私が妊娠中のときもあまり私への気遣いはなし。何事も一人の時間を優先し楽に楽しく過ごしたい人で遊ばないと死ぬような人なので友達とのオンラインゲームも自由にさせてます。
将来の子供のための部屋もまるで夫の部屋のように使っており、私が赤ちゃんの世話をしてる時も一人ゲームや昼寝で引きこもってます。
逆に私は苦労して産んだ子供だし、毎日成長する可愛い子供を愛おしく感じてきて毎日可愛い可愛いと言いながら抱っこしてます。
そんな夫は子育てがしんどいからなのか保育園に赤ちゃんを3ヶ月から預ける事を決め、入園させました。
私は罪悪感を感じながらも、私も仕事しなければいけないので仕方なく‥。
母にそれを伝えると「あんた達は子育て向いてない、甘えてる。よその人に子供をあげちゃいなさい」と激怒。
母は昔から子供は小さいうちは親が我慢して育て上げるものだと言っており、最近の親は小さいうちから子供を保育園に預けていて甘ったれていると言っていました。
しかし、しばらくすると母は夫が鬱っぽいの事を申し訳なく思ってか謝罪してきましたが、私がこんなに頑張っているのに甘えだと言ってきた母が許せないし、かと言って私がワンオペでやっている事や夫を貶めるような事を言うともっとややこしくなるし。本当は育児の負担は私の方が大きいし、しんどいのは私の方だと夫に言ってやりたい。そんな気持ちなので母には返信してません。私は甘えてますか?

回答一覧

  • 解決
    投稿日時2024.9.30 09:50
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    メンター nobu 60代 女性
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    たまさん、ご相談頂き、ありがとうございます。
    待望のお子さんが生まれて、おめでとうございます。
    たまさんが、お子さんを大切に思われるのは、当然です。ご主人は、まだ子供なんでしょうね。女性のように、10カ月おなかのなかで育て、生まれてきたお子さんの実感が男性は中々かんじられない人もいるようです。ゲームをしているなら、させておけば良いと思います。おこさんが成長し、どんどん可愛くなれば、きっとお子さんの事を大事にすると思います。義母が言われたことは、気にしない事です。全てわかって発言したのではないので、気にせずお子さんの育児に専念されるのが、今は大事だと思います。たまさんは、間違っていないですよ。今辛く悲しい思いをされても、日々周りは変わってくるものだと思います。周りの事は、気にすることはありません。それより産後ご自分のお身体を大事に、お子さんと共にこれからの楽しいい事だけを考えて、すごされるおが、良いと思います。義母もきっと理解をしてくれる日が来ると思います。
    辛かったり、悲しかったら、その思いがお子さんに通じるので、とにかく明るくされる事が一番だと思います。辛い事や悲しい事は、全てメンターの私たちにぶつけて下さいね。いつでもご連絡下さい。たまさんは、甘えていないし、間違ていません。
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    • 投稿日時2024.9.30 18:20
      実はここで書いている母は私の母のことなんです。母はおそらくアダルトチルドレンなんだと思います。感情の起伏が激しい母で優しい時もありますが、母は私が思い通りにならない事をすると私に対して殴る蹴る暴言を吐くなど色々大変でした。母は機能不全家庭で育ったせいかもしれません。
      また、母が結婚した時は男女雇用機会均等法ができた頃でまだ女性の大卒は少なく専業主婦が多い中、少数派ですが大卒の人やワーママもいました。専業主婦の母はワーママのことを家計のためじゃなくて自分の欲しいものを買うために働いてるワガママな人達で子供は愛情不足だと決めつけてました。
      もしかしたら母も本当は大学に行きたかったかもしれないし、働きたかったかもしれませんが、ひねくれているので、悔しさもあり悪口を言って自分の生き方を肯定するしかなかったのかも知れません。
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